なにぬ猫さん、推して参ります!
おはようございます、こんにちは、こんばんは、あらたまです。
皆様、お変わりありませんか?
本日より不定期連載『突然ですが「推して」参ります』の配信がスタートです。
トップバッターにどなたを推すのか?
とにかくこの一点で、悩みに悩んでまいりました。
悩んだ末に「私がnoteで書き始めた頃から推していて、ありがたいことに交流もしていただいてる方」から、僭越ながら選ばせていただきまして……(ドラムロールが鳴っています。デュルルル)……なにぬ猫さんにご登場願うことにいたしました。
私の拙い筆がどこまで「推して」いけるのか?
新たな御縁結びのお手伝いになるのか??
不安要素は多々ありますが、推しnoter様のパワーもあることですし、勇気をもって書いてまいりたいと思います。
※『突然ですが「推して」参る!』活動の少々詳しい説明は、こちらの記事をお読みくださいませ。
なにぬ猫さんは、こんなnoterさんです
現在、旦那様と猫さんたちに囲まれて、微笑の国タイはプーケットにお住いのもふもふ系イラストレーターさんです。
商業漫画を描かれていたという御経歴の持ち主でらっしゃいますので、現在お描きになっている猫さんたちが中心になっているエッセイ漫画は、プロット・構図・作画と全てにおいて「こ、これは……!」と唸るセンスとスキルが光ります。
推し様の「推し」ポイント!
私は、なにぬ猫さんの「猫さんに対する目線の高さと距離感」に、絶大な信頼と安心を寄せております。
猫だけでなく、犬も鳥もその他動物も……みんなみんな、人間の都合に合わせて一緒に暮らしてくれてるわけじゃあないのです。一緒に暮らしていると、動物たちは可愛いいし頼りにしてくれるし、その関係性についつい忘れがちですけども。
人間と動物は、あくまでも「共存」であり、癒し癒され・愛し愛され延いては生かし・生かされな関係なのよね――なにぬ猫さんの漫画やイラストから、私はそんな優しくも力強いメッセージをいつも受け取っているのです。
どれも珠玉のエピソードなのですが、特に胸が熱くなったのはコチラのシリーズ。
note以外の場所でも、精力的に創作と発信をなさっているなにぬ猫さんを、アナタも一緒に推してみませんか?
いかがでしたか?
ほんとはね、私がムニャムニャ書かずとも、素晴らしいnoterさん・感性がビビッと刺激されちゃう作品てのは「便利な世の中」の流れで全自動にお手元に届くはずなんです。
けれども……現実はどうもそううまくできてはいないようで。
紆余曲折。
noteの果てのそのまた隅っこで、自分が食べる分だけの畑を耕して生きてきた私ですが、ちょいと社会の歯車ならぬnoteの歯車になるべく一歩踏み出しました。まだまだひよっこ、木ネジ一本分の役割すら果たせるのかどうか怪しいところですが、どうぞ温かく見守ってくださったなら幸いです。
あ!でもね!
推しnoter様の作品は、熱く味わってくださいヽ(^o^)丿🎶
これはほんとによろしくお願いいたします!
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最後の最後までお読みいただきありがとうございます!
そんなお優しいアナタに、一つだけ、図々しいお願いをいたしますm(__)m
それでは。
またWEBのどこかでお会いできますことを祈りつつ……(ΦωΦ)ノ~バイバイ
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