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【2022年2月18日版】チョイ怖第三話作業進捗、インデックスを作ろう!

 こんにちは、こんばんは、おつかれさまです、おはようございます。
 WEB書店虎徹書林 週報担当のあらたまです。
 
 確定申告
 某ワクチン三回目接種の予約!
 そして、原稿
 ……もうなんなの💦と思わず泣きべそをかいてしまいたくなった一週間でした。
 その他にもこまごまとした用事が詰めに詰め込まれ、平常運転のペースを掴めそうで掴めないまま、なんと二月が半分以上過ぎていたと知り、そりゃもう愕然としましたよ。
 それほどまでに、なんと厳しい所業なのでしょう。
 嗚呼、おのれ、年度末。
 そんな中でも週報は書きますよ!実はこのnote、個人的密かなお楽しみと化している(断じて!断じて、息抜きではない!)のですから( *´艸`)
 今回から連載スケジュールが金曜日に変わりましたので、週報用看板(見出しの画像)も新しくしてみました。古き良き喫茶店のマッチ箱をイメージしてみたのですが、いかがなもんでしょう?
 このようなデザイン作業も、ぽつぽつとやっております。オフラインイベントのための準備もね兼ねておりますので、地味ながらも進めておるのですうう(V)o¥o(V)

 では早速、今週のお知らせいってみましょー(-ω-)/
 ちょこっと拙著宣伝のあと、目次に続きます🎶

 薄気味悪い。居たたまれない。腑に落ちない。
 読んだら『気疎い』気分になる(かもしれない)、怪奇系短編小説集。
 ※こちらは電子書籍(Amazon kindle)でのご案内です。
 ※ペーパーバック版のご用意も鋭意進めております
 ※Amazonのレビュー、☆評価、お待ちしております。

チョイ怖第三話作業進捗

 未だに仮題もついていない有り様ですが、二月中の連載スタートを目標に設定しております。
 故に、現状の作業配分は、チョイ怖第三話の原稿に全振りです。
 こちらの原稿が落ち着いたら、全体の作業はちょっとゆったりペースにできるかもしれませんので、ちゃんとお休みを入れる算段もしています。その時に読む本や観る映画を思い浮かべるだけでも頑張る気力が湧いてくる~(*´ω`*)
 技術屋さんだった頃、連休前の深夜残業や休日出勤日もこんな感じだったなあ……(←出てくる記憶が不吉だ💦)。
 何はともあれ、がんばれ希里峰!

 さてさて、具体的な作業進捗ですが。
 手書き草稿をデータ化しつつ、初稿を起こしています。
 チョイ怖では初めての試みとなる連作短編形式で、今のところ七つのお話を繋げて一本の連載小説にする構造。それぞれのお話の長さは、これから如何様にも変わってしまうのではっきりとした仕様をお伝えするのは未だ先にさせてくださいね。

 これまでの連載では二か月ほどで完結する仕様にしてきましたが、今回は一編を二~三回、或いは四回ほどに分けてお届けすることも充分考えられます。
 なので連載期間が長くなってしまうかもしれません。
 その分、皆々様にじっくりと楽しんでいただけるよう、趣向を凝らしてまいります。今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

インデックスを作ろう!

 チョイ怖第三話の連載が長くなるかも、しかも連作短編だから前後のお話を行きつ戻りつしやすい作りにしたほうがいいだろうなあ……というわけで、小説本文とは別にインデックス用のnoteも最初から作っていくことにしました。

 そうすると、です。
 もしかすると第一話と第二話もインデックスnoteがあった方が読みやすいのでは?ということになります……よねえ。

 というわけで、第三話の連載準備の裏で、過去連載作品のインデックスnoteもご用意していく企みがスタートです。
 希里峰サン曰く――
 「ワタクシ、天才ではないので。物語を紡ぐというのは中々に重労働です。脳裏にグガガ!と集中し、浮かぶモノを言葉で一場面も漏らさず文字で書き起こす……それとは別に、紙面をデザインする作業(インデックス作りのこと、のようです)のって、脳味噌を深呼吸させるみたいに新鮮なコトなので、是非にもやりたい!」

 がんばれー希里峰ええええ!←本日二回目の鼓舞。

今週はここまで!

 スピード感をもって一つ一つの作業を的確に続々と終わらせていく――と言葉にすると随分とシンプルに見えます。
 スピード重視というのは、それほど難しくはないかなと、現状は思えます。そのために作業工程をシステム化してきましたし、進捗の見える化にも工夫をして、常に速度メーターを意識しながら作業している緊張感をキープしています。
 実は本当の曲者は「的確に」の部分なんですね。
 エンジンをフル回転させたとしても、出来上がったもののクオリティが「それなり」では困ります。納得のいくライン、いやそれを上回る品質を出せなければ、放流ボタンを押すことはできません。
 虎徹書林の場合「的確である」ということは、多少のいい加減さが許されるという意味ではありません。来週もまた真摯に個々の作品と向き合い研鑽してまいります。

 あらたま

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 それでは。
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 次回もお楽しみに、バイバイ~(ΦωΦ)ノシシ

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