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Photo by
kazu_uchida
トットナム対リバプール
まずは、両チームのボランチ
リバプールのワイナルドゥムの運動量・セカンドボールへの反応の速さ、トットナムのエンドンベレの前への推進力が印象的でした。この二人の、ボールに触れる回数が多いなあと思いました。
アレクサンダー・アーノルドの活躍
そして、この日は、この選手の活躍!昨年、おととし程の活躍ではないと言われ続けて、心配していましたが、彼の活躍が見れて嬉しかった。トットナムは彼をキーマンと見て、ずっとドーハティ選手をつけていたけど、得点とアシストを記録。やはり、この選手のキック、ピッチのどこからでもダイナミックで正確なボールが飛んでくる。いろんな人に見てほしい!しかも、この数年の大活躍なのに、まだ22歳。
恐るべしトットナムのカウンター
やはり、ハリーケインとソンフンミンのコンビはすごい、というかカウンターが怖すぎる((( ;゚Д゚)))
ずっとこの二人のカウンターに注意しなきゃいけないの?という、相手ディフェンダーの気持ちになってしまうんですよね。こんなFWが日本にいたらと。ケインが怪我で交代してからは、トットナムはなかなかシュートまで行けなかったですね。存在の大きさを思い知りましたね。