【解説】 ウクライナは30年前に核兵器を放棄……なぜそうしたのかいま問う国民

https://news.yahoo.co.jp/articles/583066b8d174595a147d3c83d2d37d22c57cd314
>詳細はソース BBC 2024/12/7


>部分的に開いたコンクリートと鋼鉄の蓋(ふた)の下からは、
>巨大な大陸間弾道ミサイル(ICBM)が顔をのぞかせている。

>(中略)

>ロシアの全面侵攻開始からほぼ3年が経過した今、
>戦後の安全保障についても同盟国間でどう保証したらいいのか明確な合意がないなか、
>多くのウクライナ国民が核兵器を手放したかつての決定を誤りだったと感じている。

>30年前の1994年12月5日、ハンガリーの首都ブダペストで行われた式典でウクライナは、
>ベラルーシやカザフスタンと共に、アメリカ、イギリス、フランス、中国、
>そしてロシアからの安全保障の保証と引き換えに核兵器を放棄した。

>(中略)

>「戦術核弾頭を数十発、持ち続けることだってできた。
>そうしていれば、それがウクライナの安全を保証していたはずだ」

>(英語記事 Ukraine gave up its nuclear weapons. Now it's asking why)
>(c) BBC News
>記事に関する報告

織田空将の言う通りだ。地球の裏側と表側で言ってる内容が同じだ。
「10発の核兵器があればウクライナ戦争は起きなかった…織田邦夫空将」
これくらいの核兵器をウクライナが維持できないわけがない。

有識者の中には「ウクライナ人は(馬鹿だから)核兵器管理できない」
等とほざいていたけど、ウクライナ人は馬鹿じゃないよ。

#ウクライナ再核武装 #ブタペスト覚書

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