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斎藤知事の鋼のメンタルと立花孝志的才能

兵庫県0内前県議の00を受けて
斎藤知事の鋼のメンタルが特に際立つね。
2期目の選挙では供託金没収かと言われていても
立候補を貫き当選を勝ち取った。

「SNS選挙が~」と言われているけど立花孝志だと思うよ。
彼がSNSの選挙での使い方を実地で教えてくれた。

こういう才能はなんと形容したら良いのかな。
とりあえず立花孝志的才能としか言いようがない。

彼の人格?キャラ?パーソナリティ?と密接だけど
その才能の特徴を言語化すべきだね。
そうするとみんなが立花孝志の才能を真似できるから。斎藤知事の鋼のメンタルもだけど。

斎藤知事が分収育林の赤字が700億で
県庁建て替えが700憶だったけど現在は1000億以上。
この赤字が大きい様なことを言っていた。
分収育林は林野庁でね、なんで兵庫県が噛んでいるんだろう?

県庁の建て替えが必要かどうかわからんが
公共事業と言う点では一概に悪という事はない。
ただ今回の騒動で結構ネガティブになったのではないか。

建築土木関係者はがっかりしてるかも。
その関係で斎藤知事に「クーデター」をしたなら最悪だね。

以前にも書いたけど公共事業の目的は2つある。
社会資本整備と地方経済活性化だ。
この二つは必要だけど、何とか族の独占だと
批判の的になる。

#兵庫県政 #SNS選挙 #斎藤知事鋼のメンタル #立花孝志的才能
#分収育林 #兵庫県庁建て替え #公共事業の目的 #社会資本整備 #地方経済活性化

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