トランプ暗殺未遂と中央銀行通貨発行権
FRBに奪われたドル発行権を取り戻そうとした米大統領らがいた。
国難の正体…馬淵睦夫 p108辺りから書いている。
陰謀論だと思って読んで欲しい。
>・米国初の中央銀行 第一合衆国銀行 1791年 株80%ロスチャイルド 20%政府
>・第二合衆国銀行 1816年 筆頭株主ロスチャイルド
>
>・アンドリュ-ジャクソン民主党大統領 中央銀行廃止 通貨発行権は政府に戻る。
> 彼は暗殺未遂事件3回、その後も通貨発行権でロスチャと政府とで闘い有り。
>
>・リンカーン大統領 グリーンバックス発行で通貨発行権を奪還。
> しかしロスチャ家代理人に暗殺されてグリーンバックス廃止。
>
>・1963年 ケネディ大統領が通貨発行権をFRBから政府に戻し政府紙幣発行。
> しかし暗殺された。ジョンソン副大統領が政府紙幣回収とベトナム戦争深入り。
>
>・レーガン大統領が利子の形でFRBへ国民の富が流れていることを調査して
> そのあとに暗殺未遂。
>
>・トランプ大統領はジャクソン大統領の肖像画を執務室に飾っていた。
> トランプは政府紙幣の新ドルを発行するつもりだったと思う。
> それでロスチャとその手先に、露骨に落選させられたのではないか。
他に暗殺された大統領はガーフィールド(共和党)、マッキンリー(共和党)。
○されなければトランプが次期大統領だ。
トランプが大統領になったら米政府紙幣を発行すると思う。
つまり民間資本の米国の中央銀行FRBはドル発行権を失って、
米国の財政金融は正常になる。
そうなったら世界の政治と経済が変わる。世界は良くなると思う。
しかし極端な場合、米国債と米ドルは紙切れになるかもしれない。
ニクソンみたいな踏み倒しもあり得る…これはないと思うけどね。
日本では日銀の独立性をわめく基地外が多い。
しかし政府と日銀(中央銀行)は統合政府で
互いに独立している事はあり得ない。
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