ホントに汚い爆弾(dirty bomb)が韓国に大量に飛来
https://www.youtube.com/watch?v=44Rj6OlX17E
石田英司「韓国に飛来する北朝鮮からのごみ風船について」
「欧州議会選挙、右派が躍進へ」「石垣島のチョウ、数年でメスばかりに」6月5
本来の汚い爆弾(dirty bomb)とは放射背物質を飛散させる汚い爆弾を言います。
ホントの、文字通りの、汚い爆弾(dirty bomb)が韓国に大量に飛来しています。
この飛翔体に、糞便が含まれている事はないと有識者が言っている。
>北朝鮮国民にとって最も苦しくて辛い「人糞集め(堆肥戦闘)」
>
>「人糞を集める北朝鮮の恒例行事「堆肥戦闘」では、
> ノルマが設定されているために人糞が商品として市場で取引され、
> 人糞を奪い合うトラブルまで起きる」
>
>「脱北者のIさんは、『集めた人糞は、奪われないよう死守しなければならない』
> 人のクソの取り合いで喧嘩したことも一度や二度ではない」
こういう国内事情があり「dirty bomb」に人糞は含まれていない可能性が高い。
多文化共生世界は広いわけで、糞尿の処理方法も文化的違いが出る。
日本国内に下水処理場から作られた「めぐみ」という肥料があり
この地域の人は無料でもらえるとか。
>https://www.agriweb.jp/column/1963.html
>佐賀市で取り組んでいる下水汚泥の肥料への活用
>
>また、肥料は 10kg で 20 円で、購入者が自ら袋詰めするシステムとしました。
>この方法で年間 1400 トンが完売する人気の肥料となりました。
>https://www.agriweb.jp/column/1986.html
>3.下水汚泥は食糧の安定的供給の救世主へ
>
>岩見沢市では、年間3,000トンの下水汚泥が発生していますが、
>汚泥利用の農業者95名で、その全量を農地へ還元し農業生産に活用しています。
>
>輸入肥料原料の高騰から、下水汚泥利用を希望する会員が次々と増えていますが、
>下水汚泥は地域資源としても限られているのが現状です。
>
>以前から、資源のない日本の農業は、循環によって形成されてきました。
>他の地域でも、国内資源の下水汚泥が評価され、より多くの農地に利用され、
>そこで生産された農産物が、食糧の安定的供給に向け大きな役割を担う。
>下水汚泥肥料には、そのような可能性があると思っています。