マスゴミの「国民の知る権利」という利権
>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640801000.html
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>▽斎藤元彦(無所属・前)111万3911票 当選
>▽稲村和美(無所属・新)97万6637票
>▽清水貴之(無所属・新)25万8388票
>▽大澤芳清(無所属・新)7万3862票
>▽立花孝志(無所属・新)1万9180票
>▽福本繁幸(無所属・新)1万2721票
>▽木島洋嗣(無所属・新)9114票
新聞やTV・マスゴミの解説をいくら聞いても
兵庫県知事選挙で斎藤元彦が勝った原因が全然わからない。
「ネットがー、SNSがー、馬鹿がー」って言うだけで
その内容には一切触れないマスゴミだ。
そりゃ触れられないよね。
百条委員会もマスゴミもワルでグルでしたとは
それだけは絶対に言えないよ。
そうするとこのネタはずっとネットや週刊誌の
美味しいネタであり続ける。
東京新聞上がりの長谷川幸洋も
マスゴミは自身をジャーナリストと言ってるが
ほんとは(食いっぱぐれのない)ただのサラリーマンだから
検証も反省も謝罪もしない、するわけがない、とのこと。
「国民の知る権利という利権」にしがみついて
うまい汁を吸い続ける賢い選択をする。事実を知らせる気がないくせに。
何と言われようが、マスゴミであり続ける。それが一番大事な事だ。
今回の斎藤知事や立花孝志やネット民みたいに
いっときだけ話題になっても、しょせんは線香花火だ。
継続は力なり、ウサギとカメの格言通りになるんだよ。
そうすれば意識高い系団塊と無党派も
やがてはマスゴミを絶賛マンセーするんだよね。
大人になっていくんだよ。