ウリの政策に誤りだけはない?…岩屋毅外務大臣
>https://www.recordchina.co.jp/b946240-s25-c100-d0052.html
>岩屋毅外相「日本は一時期国策を誤った」、
>歴史問題で発言=中国ネット「異例」「誠意見せた」
>Record China 2024年12月25日(水) 17時0分
>
>中国を訪問中の岩屋毅外相が、出発前に東京で中国メディアの取材を受け、
>また、「これは私個人の考え」と前置きした上で、
>「日本は国策を誤った時期がある」と発言した。
>この発言は、中国のSNS・微博(ウェイボー)で大きな注目を集めている。
外務大臣なんだからさ、「個人の考え」はどうなの?
大日本帝国(日本)が国策を誤ったのはその通りだ。
具体的には裏切者だった近衛文麿公を三回も首相にしてしまった事だ。
近衛公は日本が負ける様に負ける様に国策誘導した
なぜ彼がそうしたのか、0されてしまった今となってはわからない。
「昭和天皇が嫌いだった?
軍部が怖かったから敗戦で除去したかった?
昭和天皇の代わりに執政になりたかった?」
動機がわからんよ。側近は共産主義者で基地街だから、しょうがないね。
疑問なのは海軍の永野修身と五十六だ。陸軍が満洲防衛で忙しい時に
なんで南進を決定できるんだよ。これじゃ二正面作戦だろ。
陸軍と海軍は別だから「おら知らね」ってこと?
五十六はさらに真珠湾を攻撃して東進にした。これで三正面作戦だ。
ウクライナ戦争で忙しいプーチンは、
ウクライナと日本の二正面には絶対にならない様に、
父中国様を誘って日本をけん制してるよ。
「俺が日本人なら絶対に北方領土を取りに行くけどな」
とプーチンは思っている…河野克俊統幕長
それほどまでに二正面作戦は怖いのに、
当時の大日本帝国の指導者達は三正面作戦を決断した。
これはおかしい。絶対に日本が負ける作戦を立てたんだね。
近衛文麿公は基地街だったとして、側近共産主義者も基地街だから馬が合った。
仮にそうだったとして、陸軍や海軍の指導者も同じ基地街だったのだろうか。
特に海軍指導者は変だ。海軍の下はまともだったと思うけどね。
首相と首相側近と陸軍指導者と海軍指導者の四者が、
同時に発0する確率って小さいと思うよ。
独立した基地外確率 1/10 だったとして、1/10 x 1/10 x 1/10 x 1/10 = 1/10000
基地外確率 1/100 ならば 1/100 x 1/100 x 1/100 x 1/100 = 1/100000000
そんなこんなで、永野修身や五十六を三正面作戦に駆り立てたものは
基地外確率でも、軍事的合理性でもないと思う。
んじゃそれは一体何だろう?
指導者になるには、何段階もの選抜過程があって、それで基地街は除去される。
まあ、現代でも石破や文雄岸田が首相になってるんでね。
まあまあ、たぶん裏に工作員がいる。
同様に近衛公・側近共産主義者に永野修身・五十六にも
工作員が働きかけていた可能性は絶対にある。
彼らは工作員にささやかれて「大日本帝国を敗北させてやれ」と思ったの?
※チャーチルは「日本が勝つチャンスは唯一あった。
独ソ戦の時に北進していれば」とのこと。
外された松岡洋右だ。