「311以前に原発に反対していた政党は一つもなかった…田原総一郎」
>https://ja.wikipedia.org/wiki/ボグダン・パルホメンコ
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>ボグダン・パルホメンコ(Bogdan Parkhomenko)
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>祖父はウクライナが独立し、核兵器を放棄したときには大臣としてその渦中にいた。
>孫であるボグダンは祖父に問うた。「核兵器をなくすのは正しかったのか」
>
>祖父は答えた。
>「私個人は正しい決断だったと思っています。人間の進歩につながるプロセス、
>平和な空を守ることを優先すべきです。
>
>核があれば、こんなこと(ロシアのウクライナ侵攻)にはならなかった、
>戦争はなかったのに、という意見をよく聞きます。
>
>政府高官、市民の大部分もそう思っているでしょう。
>ただ、起こってしまったことは起こってしまったこと、
>私たちは全く別の現実に直面しています。
>核兵器なしで独立を守り抜かなくてはいけません」
>
>祖父の映像を見た元アメリカ国防長官ウィリアム・ペリーは
>「お会いしたかったですね」「彼の言う通りです」と述べた。
ウクライナは世界第三位の核武装国だった。
しかしブタペスト覚書(1994年)で、
米ソ英の安全保障と引き換えに核兵器を全廃した。
「もしウクライナに10発でも核兵器があれば
ウクライナ戦争は起きなかった…織田邦夫空将」
そんなこんなで余った核兵器のプルトニウムを、日本が押し付けられた。
当時原発推進していた日本は、IAEAの査察も厳密に受けていて
核武装の心配もないという事で、欧米の圧力に負けて買わされた。
「もともと日本の核燃料サイクル計画には、
核兵器のプルトニウムをMOX燃料にしたものはなかった。
なんで、余ったプルトニウムを、わざわざ日本が税金で買わされて、
原発で燃やさなきゃいけないんだよ、やめちまえ!…高木仁三郎」
その日本は、なんだかんだで、民主党政権にしてしまい、
カン首相が運転管理を間違って、原発事故を致命傷にしてしまった。
民主党議員と民主党に投票した意識高い系団塊と無党派は
責任取るべきではないか。
原発処理水はお前らが全部飲み干すべきなのでは?
因みに、「311以前に原発に反対していた政党は
自民党から共産党まで、一つもなかった…田原総一郎」
このように日本人は間違いなく賢い国民だ。
なのに高市早苗が推薦人集めに苦労するとか、
青山繁晴に20人の推薦人が集まらないとか、なんでだろう。
たぶん、日本人には極左反日野党も含めて、
アーミッシュみたいな○○外はいないからだろうね。
彼らは電気等の近代科学を否定している。
でも最近のアーミッシュは、交通事故対策で、
馬車に付ける電池式の方向指示器は使ってると聞くね。
ボグダンに話を戻すと、最初の頃のyoutubeと最近のとでは違って来ている。
どこが違うかと言う、DeepStateを意識したものになってきている。
ノルド2の破壊、ウクライナ・イスラエル・米国の多重国籍で
多文化共生人のご活躍とか、前までは出てこなかったね。
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