大分県日出町土葬墓地建設反対派町長初当選
>https://www.sankei.com/article/20240825-CH6UIE7GRBBZ3K6B5CQ7VULCSI/
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>イスラム土葬墓地建設「断固反対」の安部氏が初当選
>大分・日出町長選「将来リスクある」 「移民」と日本人
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>任期満了に伴う大分県日出(ひじ)町長選は25日投開票され、
>無所属新人で元町議の経営コンサルタント、安部徹也氏(56)が、
>無所属現職で3選を目指した本田博文氏(71)を破り、初当選を果たした。
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>町内では大規模なイスラム系土葬墓地の建設計画が進んでおり、
>安部氏は断固反対、本田氏は容認していた。
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>選挙結果は、九州全土から日出町へ遺体が継続的に運び込まれ、
>全区画が埋まれば上から埋め続けるという極めて異例の土葬墓地建設に
>町民が「待った」をかけた形になる。
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>当日有権者数は2万3021人。投票率は54・66%。
>◇日出町長選開票結果(選管最終)
>当8037 安部徹也 無新
>4474 本田博文 無現
新人の安部徹也が現職にダブルスコアで当選した。
よほど現職が嫌われているのか。
投票率が58%で地方にしては低いね。
GHQ平和憲法に信教の自由が高らかに宣言されている。
例えばいったん特定宗教に騙されて入ったとする。
幼児洗礼だってあるよね。
だけどどうしても合わないと思うようになり
脱会したいのに脱会させてくれないのは、
信教の自由に反するという人が居たね…まさに正論だよ。
「棄教は死罪」というのはGHQ平和憲法違反だ。
若気の至りで893に入ってしまい
時間がたってから、足洗いたいけど洗わせてくれないのと同じだ。
ご遺体に執着するが故の土葬は偶像崇拝だ。
亡くなった魂は天国に行って、70人の処女と快適に暮らしているから
ご遺体はただの抜け殻のはずだ。
それがないと復活できないなんてのは
偶像崇拝マンセー教ですと自白してることだろ。
ところで、男なら処女で嬉しいかもしれないが
女でも男と同じに嬉しいのかな?
火葬にしても土に還るよね。遺灰遺骨は残る。
燃えたガス成分は雲になり雨になるし
海に溶け、プランクトンや海藻になる。
陸上ならば細菌や植物に取り込まれて、やがては土に還る。
こういうのはたぶんホントの輪廻だろう。
輪廻だからつまり復活の意味だよ。
物質循環だね。質量保存の法則だ。
さらに紙幣に伊藤博文や聖徳太子が描かれているのが偶像だ。
イスラム教徒、広くは一神教徒は、
偶像の紙幣やコインを欲しがってはいけない。
だって偶像崇拝そのものだからね。
例えばイスラム教徒に偶像が描かれた紙幣を支払うのは
彼らの口に豚肉や酒を押し込むことと同じだ。
本来は絶対にやっちゃいけない事だよ。
こういうのは素人じゃなくて、
イスラム専門家の飯山あかりとかに、
理路整然と説明してもらうのが良いんだけどね。
※追記
思い出したけど、〇ーニン、〇沢東、初代の北の将軍様とかのホルマリン漬けは、ご遺体を偶像崇拝した極致だ。
イスラムがこだわる土葬もその線上にある。
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