沖縄的調和

＞https://www.sankei.com/article/20240710-KE7OGDNCAJJDVJLVRFMFKJJZWI/
＞事故現場、再三のガードレール設置要請も沖縄県認めず　玉城知事も把握　辺野古ダンプ事故
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＞米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に抗議していた女性を
＞制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、
＞「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」
＞と何度も要請していたことが１０日、分かった。
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＞玉城デニー知事もこうした要請を把握していた。
＞事業者側は自ら費用を負担するので設置させてほしいとも申し出たが、
＞県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。
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＞一方、牛歩による抗議活動が行われてきた本部港塩川地区（本部町）に設置されていた
＞「大型車両の往来を妨害する行為」が県条例の禁止行為に該当すると明記した警告看板は
＞市民の要請を受け、設置から約２カ月半後に撤去していたことも明らかになった。

最初読んだ時に意味がわからなかった。
要するに辺野古反対運動体が工事現場前の横断歩道を牛歩で横断する。
その間は工事ダンプが現場に入れない。

「一人の牛歩の横断が終わると工事ダンプ１台が通って良い」
という暗黙のルールがあるとの事。調和だね、沖縄的調和だ。
一神教の善悪二元論世界では絶対にあり得ない調和だ。

中国様ならば、見せしめに2ー3人ひき殺しているだろうね。
それをやられたら、怖くて運動体も牛歩横断をやれないよ。

普天間基地の辺野古移転絶対反対の人がいる。
一方で中国様の沖縄侵略がある。
米軍も沖縄とアラスカに基地を置くと
北半球はカバーできるので沖縄は手放したくない。

さらに日本敗戦革命を目指す、かび臭い極左反日運動体マスゴミ有識者もいる。
それを絶賛する意識高い系団塊と無党派は、GHQ平和憲法改正絶対反対だ。
こういう勢力を調和させた結果が牛歩横断と沖縄的調和だよ。

そういう調和世界で起きてはならない警備員の死者が出た。
なんで死者が出たんだろうか、不思議だ。
完全にセレモニー化して調和していたはずだよね。

以前ヒロユキが「座り込み〇〇日」を検証していた。
「誰もいないじゃないか」と再生数を稼いでいた。
あれは沖縄的調和を乱す行為であったね。

#辺野古移設反対運動体 #牛歩戦術 #犠牲者 #沖縄的調和 #多文化共生 #セレモニー