意識高い系護憲リベラルは見ないでください
>https://www.youtube.com/watch?v=Kn9K04CJsNE
>核保有かNATO加盟か?
>ゼレンスキー大統領が決断するウクライナ終戦への究極のプランBとは?
>
>ドイツのBILD(バイルド)の記事によると
>ウクライナ当局は核再保有計画を真剣に検討している。
>核再保有計画は既に進行している。
ボグダンによると…(私なりにザックリまとめると…)
・ウクライナが勝ちそうだと、支援をストップして、
それでウクライナが負けだす。
・ロシアが勝ちそうだと、再びウクライナに支援再開する。
ウクライナは勝ちも負けも許されない奴隷状態だ。
・ブタペスト覚書でウクライナは米露英の安全保障と交換に
保有する核兵器を全廃した。
・ウクライナ戦争が起きてウクライナが侵略されているのに
ブタペスト覚書は効力を発揮していない。
・それどころか、ウクライナ戦争は関係ないという国が多い。
さらにウクライナ支援疲れと言われている。
ロシアにイランや北朝鮮も交えて、世界大戦に向かっている。
・ベトナム戦争の教訓から米国は直接介入を辞めて
代理戦争をやらせている。
・ウクライナとロシアを戦わせて、ロシアの兵力を削ぐ。
そして米英製の兵器を各国に買わせて儲ける。
・ロシアからのエネルギー供給を削ぎ、
米英からのエネルギー供給に変えた。
・欧州とロシアが損して米英が儲けている。
ウクライナ国民はこういう事実に気づき始めている。
・ウクライナの選択肢は二つで、NATO加盟(集団安全保障)か、
あるいはウクライナの核再保有だ。
・しかしNATOはウクライナのNATO加盟を望んでいないから無理だ。
・ウクライナにはもともと核の技術がある。
・弾道ミサイル技術も現在開発中。
・ウランもとれる。
・問題なのはウラン濃縮で、世界で厳しく制限されている。
・ブタペスト覚書はウクライナから核を取り上げる目的だった。
・前線で戦っている兵士は、戦争が1年以内に終わらないならば
ウクライナは核再保有するしかないという考えが多い。
・政府高官、ウクライナ国民にこういう世論が一年前から広がっている。
・ウクライナでは秘密裏に核再保有は進行している…かもしれない。
ザックリまとめると、こんな感じだね。
ボグダンは一点だけ勘違いしていて、
休止中チェルノブ1−3号基の黒鉛原子炉は
ウラン濃縮せず天然ウランで運転出来て
兵器級のプルトニウムを量産できるという点だ。
>https://ja.wikipedia.org/wiki/黒鉛炉
>黒鉛炉(こくえんろ)とは、減速材に黒鉛(炭素)を用いる原子炉のこと。
>黒鉛減速原子炉 (Graphite moderated reactor)とも言われる。
>
>黒鉛は安価で大量に入手でき、中性子の吸収が少なく減速能力も比較的大きい
>優秀な減速材である。中性子吸収量が少ないため、
>黒鉛炉は濃縮していない天然ウランを燃料として使用できる。
>
>世界ではこの炉が約12%使われている(原子炉基数ベース、1999年現在)。
>エンリコ・フェルミの世界最初の原子炉「シカゴ・パイル1号」がこの形式。
>現在の商用黒鉛炉の直接のルーツはプルトニウム生産炉
>(原子爆弾の材料を作る為の炉)である。
#ウクライナ戦争 #ウクライナ核再保有 #ウクライナはNATOに加盟できず
#ブタペスト覚書は紙くず #欧米の陰謀 #護憲リベラルは閲覧禁止