![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161089132/rectangle_large_type_2_60d5b9cbe580b04252bbbfcfa1e1ea78.png?width=1200)
オランダ語en英語 学習日記 7e
さて・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1730989476-R8cYmQ9Z0dUJLaGDfTv1VjXr.png?width=1200)
ではなく
Novemberかよもう・・
![](https://assets.st-note.com/img/1730989527-psh0bNnDZT5urvwi1HkKBCPI.png)
なぜか英語とほとんど一緒なんですよねこれが
しかしmaar どんどんオランダに行くための準備も進めてて・・・
もうつかれたわ!!!うがーーー!!!
![](https://assets.st-note.com/img/1730988357-xan1LS4iIR5tdkwh6WCBDKze.png)
という状態であるが・・
まあ頑張りましょう俺
Kom op, ik doe het.である
Kom opというサッカーの応援でよく使われてるのを自分に使うと思わんかった・・・
![](https://assets.st-note.com/img/1730988381-zAZk5oPRxEL4X3UDv7OGKIcJ.png)
さて
色んな国の移民の方が多くオランダ語を話せない人も結構多いとのこと
母国語しかわからないけど翻訳を使いこなし生活してる人もいるとのことで
( ´ ・∀・` )<なんだー!俺でも大丈夫やんけ
と思いたい・・・
しかし、色んな人と話すには、英語が必要なときは多いらしいので
やはり英語ももっと知ったほうがいいなと思い
twitter(X)を活用することにした
https://x.com/toys_retro/status/1853905134281281750
— Retro Toys and Cartoons (@toys_retro) November 5, 2024
こういうおもしろ画像にちょっとした簡単な文章がついてるアカウントは、たとえば、
What are your favourite.---
What’s your first thought when you see~~~
みたいな、なにか日常会話でつかえそうな言い回しが多いので、
発音といっしょに覚えるというのも加えてみた
(これX持ってない人見れるのかな・・・)
What are your favourite これとかもそうなんだけど、 パッと見て意味はわかる、音も、「ほわっとあーゆーふぇゔぁりっと」だろうと頭に浮かぶのだけど、
英語を覚えた時期は学生だから、正確な発音を確認せずカタカナ英語で覚えてしまってるので、
もうこういう簡単なのから、読み上げにかけて、発音チェックと、聞き取れるようにと一緒に発音するというのも加えてます
実際に翻訳に掛けると
ぉうとぁーゆぁふぇゔぉぁり ???みたいな、カタカナではもう言い表せないものになってしまうので、カタカナ英語を本来の発音に書き換えていく作業である。
でもカタカナ英語が悪とは思わない。
取っ掛かりになるし、
カタカナ英語→本来の発音 でいいのでは?と思っている
どちらかというと、聞き取れないほうが後々困るなあと思うので、自分が発音できると言うよりは、聞き取れるか、という方が重要かなあ〜と思ってる
別に返答なんて、FF14とおなじで、 最初はyes , no , np , thxとかでも通じるんだから
そして現在、英語はオランダ語よりはずっと読めるし、まあ簡単な単語は聞き取れるし、言うこともでき、アニメも意味はわかるのだが・・・
・・文がかけねえ( ´ ・∀・` )・・・言いたいことが説明ができねえ・・・
という状態である。
というわけで、簡単な説明ができるようになるというのを次の目標にしたいなと
とりあえず、オランダ語を英語と比較して覚えるというのはかなり正解だったようで、
まとめて覚えてることが多いどころか、
FF14の英語のセリフを見ていて、単語オランダ語に脳内変換することもあったり
そう言えばこのフレーズはオランダ語はこれだったなみたいに。
さらに新たに
![](https://assets.st-note.com/img/1730978379-q6HL5ajR91vMtZ3esJzElb2X.png?width=1200)
オランダ語を英語で添削してもらうGPTスレ?をつくってみた
(; ´ ・∀・` )<説明の英語もところどころわかんねえんすけど・・・
というのはあることはあるが、知らん単語は辞書で調べるとして、まあ大体意味はわかる
よく考えると俺、英語、ヒアリングが苦手で会話があまりできないだけで単語だけは意外と知ってたのね・・・(会話自体も苦手という本末転倒だし)
オランダ語はずっと読めなかったにしても、英語のサッカーの記事でも、ゲームでもなんとなくなら読めてたし
まあ、全くできない人ではなかったのかも??
オランダに移住した友人も言ってたが、
「自分もそうだったけど、皆過小評価しがちだから自分が考えてるより一段階上くらいのレベルはあると思ったほうがいいよ」
というのを思い出した。
そもそも語学ができるってのは、
できる できない の二択ではない。
何ができて何ができないか、ちゃんと知りながら進めていくのが良さそうだ
現在の自分は、何を勉強するべきかを見極めながら進めていかないといけないなあ〜と思った
現時点で
英語は
なにか
実践で意思疎通はできる、単語と並べ方(文法の基本みたいなの)は知ってる。
問題点
ヒアリング
自分の意見を英語にうまくできない
日常会話や、自分の意見を伝えるためのテンプレを知る
上に書いたWhat’s your first thought when you seeみたいなやつ。
英語もヒアリングはもう、最初からやり直してます。
それこそthis is a penのレベルくらいから、
本当に聞き取れるか?と言われたら、そのレベルから怪しい
オランダ語に関してはそこまで到達してないので、
Ik herinner me het niet - > don't rememberみたいなやつ
wacht even! -> ちょ、まてや
みたいなくらいの簡単な文を覚える段階にしてます
最初の頃から考えると
このDropというスマホアプリオランダ語勉強ゲームと
![](https://assets.st-note.com/img/1730989844-EAIiTPSGn4VFmRogftvcrJsN.png?width=1200)
いくつかの簡単なパズルゲームでオランダ語にできるやつ
![](https://assets.st-note.com/img/1730989904-nbSsHryG2Y09tvAlcDLIeuE7.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1730989973-afKhRItTb5vqjWyQekpFMUxr.png?width=1200)
が、非常に役に立ってたことに気づいた
ここでボタンに使われてる
Ik snap het (I understand みたいなもん)
aan de slag (start みたいなもん)
あたりなんかしょっちゅう使うフレーズである
オランダ語も英語もペラペラになったか?と言われると
nog 全然です、
と言うしかないが
理解が進んだかといわれると、
数ヶ月やってきたことは確実に正解であった
と思う
そしていつ、関わってる仕事のオランダ語ミーティングに参加できるようになるのかと言われたら
わからんとしか言えないが
まあ、無理ではないんではないか?と思えるようになった
最初は「英語もわかんねえのにオランダ語とか永遠に無理です」と思ってたのが、
ここまでなったんだから、大した進歩だと俺は俺自身を褒めたいと思う
あと
ここまで数ヶ月やってきてやはり思うことは
「3ヶ月でオランダ語がペラペラに!」などという魔法のようなことは存在しない
ということですかな。
英語もオランダ語も、
頑張って覚えて、しかし忘れて、忘れたと思ったらなぜか覚えてて、そしていつの間にか自分が自然に言えるようになってた
というのがすこーしずつ増えていく感じ
ヒアリングも、全くわからないという状態が、虫食いみたいな感じで部分的にわかって行くとこが増えて、そのうちフレーズで分かるみたいな感じですなあ
絵と同様で、気がついたらなんかちょっとうまくなってた!みたいなのと同じかなと
doorgaanですな
↑ゲームで覚えたやつ
あとは、悪になりがちな、
学校の英語教育だが
無理やり単語を覚えた
というのと
文法の基本を教えてもらう
という部分だけは、間違えてなかったんだと思う
しかし題材と応用が問題で、高校くらいから絶対読まないような専門書だったりして、
これどこで使うんだよ・・・みたいになって、やる気を更に失ってやらなくなってしまったのを覚えてる
これが自分の趣味に通じるものを覚えなさいだったら、話は違ってたのでは?と思う
さらなる問題は、学校のペーパー試験形式であり、これが、英語苦手を増幅させたとは思う
「アニメの萌え語りをしてください」
「今週見たアニメの感想を英作文にして提出」
「昨日のサッカーの試合の感想を英語で」
という問題でも出したほうがよかっただろう。
基準も、「推しへの愛が伝わればOK!」くらいで
現在だったら、英語でチャットしよう!というのを取り入れてもいいだろうし
会話についても、5分間英語で雑談できたらクリアみたいなのだったらよかったのでは?と思う
どの部分が伝わらなかった、ということを後で教えてくれたほうが後々助かるし、
さらに、なにか白黒つけるのも問題なんだろうなあと、
上でも書いたけど、学校の試験だとできるかできないの二択になってしまいがちで
たとえ100のうち50できても、ダメみたいに言われてしまうから、
じゃあ出来た50は何だったんだよ・・・とネガティブ方向になってしまい、残りの50を頑張れなくなる・・・
50も出来てるぜ!あと50頑張ろ!と思える工夫があればよかったのだろうなあ〜。
などということを議論してもしょうがないので
Dit heeft geen zin meer, klaar.einde discussieですな。
まあ俺は俺で、勉強法を自分で探すしかないなあ〜と思ってます
あ、Dit heeft geen zin meer,はよくあるフレーズで、「意味がない」ですわい。