オランダ語学習日記
まえがき?
なにかオランダ語のみが焦点みたいになりつつありますが
オランダ語を英語に訳して、さらにその英語がよくわからなかったら、日本語でみたいな覚え方をしてますぜ( ´ ・∀・` )
そしてちょっと英語よりオランダ語を優先にしてるから、英語は全く進んでない、、、のか?
と思い、ちょっと数日ぶりに英語の吹き替えアニメを見てたら
まあ確かにちょっとしかわからなく、ちょっと拾えるようになってきて、意味はわかる部分も少し増えたかなーー?
うん、全くわからなかったときよりは・・・
うん・・・
と思って聞いてたら、思いもかけないことが!
なんと拾った単語から勝手にオランダ語に訳し始めたよ、俺の脳!
訳とかまあたいそうなもんじゃないけど
see you → tot ziens!
みたいに
どうやら毎回オランダ語と英語をセットに覚えてたのがよかったらしい!
オランダ語よりあまり英語はやってないけど、前より音が拾いやすくなってる気がする?
一応、ファンクションキーに
F10がオランダ語読み上げ、F9が英語読み上げ と割り当ててるので一緒に聞いてるのです
多分日本語になかった音をちょっと拾えるようになったのかも?とおもっとります( ´ ・∀・` )
ちょっとずつ前進してる感じ
Blijf doorgaan!
そして
推したちのポスターに向かってしょっちゅう
Jullie zijn echt geweldig!
Je bent erg schattig!!!
Deze schattigheid maakt me kapot!!!
とかいってる
はたから見るとやばいやつである( ´ ・∀・` )
しかーし、気にしてはいけないのである!!
しかしはmaarですよ
Wat zegt hij nou weer...?
mooiとLekker
最初の頃から謎だったのは、よくmooiをつかうなあと
ゴールについてでも選手に対してもクラブに対しても、そしてユニフォームに対しても、
でもmooiは辞書や翻訳で調べると「美しい」って意味なのですよね
そして最近良く見てると Leker!もよくあるなあ〜と
lekkerはキャンディのパズルゲームでもクリアすると「Leker!」と書いてあったのでそれから覚えました
俺最初これ、辞書でLekker=tasty=美味しいって覚えてて
これはキャンディだから、Tasty!の美味しいだと思ってたのですが
たぶんLekker!もmooiも、日本語で言うすげえ!やべえ!うめえ!!みたいななにかそういうものなのかなあ〜って思います
まああれだ
新作アニメとかでお好みのキャラが出現したとき「今回のキャラは実においしそう、げへへへ」みたいなやつなのかねと
・・・・・・・
・・
※注意:そんなことは実際には言ってません・・・たぶん
だから、この複数意味を持つというのは気をつけないといけないなと思ったとこです
おすすめ?の追加
Xのオランダ天気予報( ´ ・∀・` )ノ
ちょっとこれはtwitterアカウント持ってる人限定になってしまいますが
流石にサッカーのサイトやらニュースやらはわからないのだらけだが、天気予報なら行ける!!(゚∀゚)
この↑うえのやつ、ただアカウントないと見れないかも(´・ω・`)
vandaagだの zomerweerだのがわかるだけで、もう半分くらいわかったようなもん(゚∀゚)!!
しかし・・オランダの気候、無茶苦茶な気がするのは気のせいなのだろうか
youtube 子供番組の翻訳
そしてこれです。
まだちょっと詳しく調べてないのですが、なぜかUSAのニューヨークのテレビチャンネルなのですが、オランダ版があるのですよね
そのなかのスポンジ・ボブなど子供向けのアニメのオランダ語吹き替え版はおすすめです!
それほどセリフが早くないです!
違法ではなく、ちゃんとした番組紹介なのでご安心を( ´ ・∀・` )ノ
ポケモンもありました。
サンプルなので一部ですが
流石にちょっとセリフが早くて、もうちょっとしてからかな・・といった印象でしたが、
もしかしたらこのフル版はどこかで契約できるのか??も??
でもよく考えたらオランダにいけば、吹き替えをテレビでやってる気がするので、それも調べておきたいです。
あとがき?
なんだかいろいろやり方を書きまくってるけど
自分は、一個のことをコツコツみたいなのがすごい苦手なので、その時楽しいと思ったものをやるようにしてます。
同じことを毎日続けないでも、最終的に使えてればいいので、道のりは何でもいいと思うのです。
突然の問題点が
さてここにきて問題は、
音ばかりで覚えたせいで、書こうとすると綴がわかんね・・・
音はわかるのに書けない\(^o^)/
Ik kan niet schrijven...
なのですよ
まあもうここは。必殺書きなぐって覚えろや俺の脳!!!!
適当な紙に、とにかく書いて殴って発音して聞いて殴って書いて
まあそのうち覚えるんでね・・( ´ ・∀・` )
そしてオランダ語はこんな感じで進んでる気がします
1 導入:とりあえずなんか触れてみる → 簡単なパズルゲームのボタンから
2 なんでもいいからいろんなやり方で、音といっしょに適当に覚え始める
3 思ったことや日常動作を翻訳して覚える
Schappen is Schattigとか、de deur openenとかなんか適当で簡単で、文法なんかあってなくていい。とりあえず並べる
4 使ってると、「あれ、この順序でいいんだっけ?deは?hetは?voorは?」みたいなことになってくるので、そのタイミングで初めて文法というもの意識しだしました
5 音は覚えてるけどかけねーからしょうがない、単語を書きまくって音といっしょに書きなぐる ←今ここ
tot ziens!