クオリティアップ part4.5 元ネタや検索方法
というわけで前回の続きです。今回はFunkotでよく使われている元ネタを紹介しているサイトや実際に自分がサンプルを検索していた方法の一部をご紹介します。
まずはまとめているサイトから。
1つ目はSUAMAさん(国内で初期からFunkotをやっている人)による元ネタの紹介です。全部で5記事もある。すごい量です。若干古い記事ですが今でもよく使われる声ネタやフレーズがあるのでチェックしておきましょう。
https://ameblo.jp/arehafunkykota/theme-10054830240.html
最近ではnoteの方でも情報発信しているみたいなので、ぜひそちらもチェックしてみて下さい。
次はLietさんによる元ネタまとめ。こちらも結構な量で、記事が2つに分割されています。(ここではその1の方を貼っておきます)
http://blog.l1et.com/2017/07/07/funkot-sampling1/
他にもまとめ記事あったら随時追加していきます。
次は、サンプルの検索方法です。実際に僕が試したものを羅列していくだけなので、効果は保証できません。また、何度も言ってますがサンプルの扱いは"自己責任"になります(言っとかなきゃいけないんだけどやっぱこれハードル上げちゃいますよね、申し訳ない……正直そんな気にしなくていいから気軽にチャレンジして欲しい)。その辺踏まえた上でDLとかして下さい。
1.とりあえずGoogleで「Funkot Sample」と検索してみる
昔はこれでちゃんとしたスタンダードなサンプルパックが出てきたんですが、今試したらexeファイルが仕込まれているisoファイルのリンクばっかり(ファイル名も容量も同じ)。WindowsDefenderでは何も検出しなかったけど怖すぎ。サンプル探しはこういうところあるので、自衛出来る知識がないとちょっと危ないです……
2.上記のままGoogleの言語をインドネシア語に変更してみる
これも今試したら似たような感じでしたね……ただ1つ当たりを引けました(まだ落としてないサンプルパックがあった)こっちのほうがちょっとマシかも?
3.FacebookでFunkot Sampleと検索してみる
意外とこの方法が一番安全かついいの拾えたりします。結局上で引いた当たりもFacebookの投稿が引っかかっただけだし……今検索したら以前より引っかからなくなっているものの、まだ色々落ちてるっぽいです。多分今から探す人はこの方法が一番オススメかもしれません。
自分が試した記憶があるのはこの辺ですかね……まだまだ探し方あると思いますがとりあえず3が一番安牌かと思います。
そんな感じで、元ネタと現地特有のサンプルの探し方でした。
最後に、今回記事を貼らせていただいたお二人のSoundColudページを紹介して終わりとしたいと思います。