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あらゆるハードルを下げて楽しく書き続けるコツ

noteをはじめるきっかけになった書籍「書く習慣」著者いしかわゆきさんのLIVE講義を受講しました。
最も印象に残ったのは以下の3点。

①文才や完璧は関係ない、よしあしを決めるのは他人
→他人からの評価を気にして綺麗で間違いのない完璧な文章を書こうとしちゃいがち。よしあしを決めるのは読む人の課題であって、自分の課題ではない

②インプット=心がうごくこと、アウトプット=メモ
→YouTubeや書籍や映画や人との会話からたくさんインプットしてるつもりなんですけど、大半忘れちゃってるんですよねーもったいない。
心が動いたときは瞬間保存するようにメモしよう。
アウトプットしなきゃしなきゃ!と思ってたけどメモと捉えればハードルがグッと下がった。

③本音がないと嫌われない、でも好かれない
→本音はガッツリあるんですけど、そのまま書い大丈夫かな?嫌われないかな?と思って当たり障りのない言葉でまとめがちだった。
noteに書く時くらいは、本音で書いてみよう。

とても有意義な講義でした、いしかわゆきさん、note担当者さんありがとうございました🙏💕

明日は3年ぶりの人間ドック…。苦手なマンモグラフィーとバリウム検査が心配ですが頑張ってきます。おやすみなさい🌙

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