作り直す。半球図の黄道北極側と南極側。トロピカル起点、シリウス起点


これの修正版

黄経0度の位置がおかしなところにあったので、真上に来るようにして、作り直してみた。


黄経0度起点(トロピカル)♈0を真上に

2025年1月の黄経の視位置で。

黄道北極側、サインは反時計回り
黄道南極側、サインは時計回り


ここまで綺麗に作っておけば、あとはラク。
外側のサインは動かさず、内側の星図を回してもいいし、
内側の星図は動かさず、外側のサインを回してもいい。


シリウス起点

内側の星図を回転、♈0にシリウスを合わせる。

シリウス起点
黄道北極側、サインは反時計回り
シリウス起点
黄道南極側、サインは時計回り

シリウスは南側にあるので、この図だとわかりやすいね。


外側のサインを回転、シリウスに♈0を合わせる。

シリウス起点
黄道北極側、サインは反時計回り
シリウス起点
黄道南極側、サインは時計回り


外側のサインを回転させるより、内側の星図を回転させたほうが見やすいかな?他の起点との比較もしやすそう。


他の恒星起点もおいおい追加していこうと思いますが、この先は有料で。

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