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じっくり山本太郎を味わってください「文藝春秋 +JOURNAL」
YouTubeの「文藝春秋PLUS 公式チャンネル」に前編後編の2回に分けて1時間の動画が上がっています。
透明人間のように扱われ、なかなかメディアに登場しない「れいわ新選組」。
衆院選前のいくつかの党首討論でれいわ新選組の特徴を話す機会がありましたけど、時間が短かく不完全燃焼気味でした。
しかしながら、文藝春秋さんにたっぷり時間を取っていただき、党首討論では言い切れなかった詳細を山本代表が説明しています。れいわ新選組がやりたいことが多くの人に伝わってほしいです。
前編 目次
各動画の概要欄より引用しています。YouTubeの機能で見たいところにワンクリックでジャンプできます。見たいところだけ見てもいいし、通しで見るもの良いと思います。
00:00 オープニング
01:53 沖縄での活動
03:39 2024年衆院選の手応え
04:59 2025年の選挙の目標
12:16 新たに掴み取りたい有権者層のイメージ
17:06 れいわ新選組が目指す政策の実現可能性
18:49 与野党との連携の可能性は?
24:36 「税収」に対する考え方
27:47 消費税減税した際の財源確保について
33:04 財政政策 安倍派との違い
後編 目次
00:00 オープニング
01:17 SNSの影響について
10:03 ポピュリスト批判への思い
12:38 政治家「ドナルド・トランプ」
14:44 過去の「牛歩」「訴え」の意味
20:58 山本代表自身の働き方について
過去の「牛歩」「訴え」の意味
この話は何度聞いても感じるところがあります。
「れいわ新選組」があってよかった、「れいわ新選組」にはもっともっと大きく強くなってほしいと思います。
与党だけでなく野党も茶番、街頭や選挙前になると「断固戦います!」という野党が採決時には対して抗うこともなく悪法成立に賛成してしまう。
そんな野党は茶番と言われてもしょうがないと思います。
そんな茶番の国会の中で、「そうじゃないだろう!」、「その悪法が通ったら国民が困るだろう!」と言ってくれる「れいわ新選組」を「山本太郎」を応援したいとこの動画を見て改めて思った。
衆院選スピーチバナーショート動画です。
— れいわ新選組で中学公民をわかりやすく! (@policomm2024) November 23, 2024
国会を可視化して、野党であっても隠していることをばらしていく、そんな緊張感がある国会をれいわ新選組は作りたい!#れいわ新選組 #山本太郎 #国会を可視化 pic.twitter.com/4pAUTLCiNe