2024年11月発売の警察小説
2024年11月に発売された日本の警察小説。先月までアマゾンのリンクを貼っていましたが、出版社による紹介ページを貼ることにします。
単行本
佐々木譲『秋葉断層』文藝春秋
本多孝好『こぼれ落ちる欠片のために』集英社
文庫書き下ろし
本城雅人『真贋 二係捜査（６）』角川文庫
鳴神響一『鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 佐助ヶ谷の銀雫』文春文庫
石川智健『アクトアップ 警視庁暴力班』朝日文庫
山之口洋『SIP 超知能警察』双葉文庫
竹林七草『警視庁呪詛対策班 蠱毒と生霊と呪われた物件』角川文庫
南英男『悪党 警視庁組対部分室』光文社文庫
文庫化・文庫新装版
今野敏『石礫 機捜２３５』光文社文庫
吉川英梨『感染捜査』光文社文庫
大沢在昌『帰去来』集英社文庫
堂場瞬一『聖刻 警視庁総合支援課0』講談社文庫
黒川博行『熔果』新潮文庫
香納諒一『刑事群像』徳間文庫
西村京太郎『十津川警部 裏切りの街 東京 〈新装版〉』徳間文庫
西村京太郎『十津川警部 萩・津和野に消えた女（新装版）』双葉文庫
西村京太郎『十津川警部 呉・広島ダブル殺人事件』小学館文庫
ノベライズ
輿水泰弘脚本 碇卯人ノベライズ『相棒ｓｅａｓｏｎ２２ 中』朝日文庫