マッチングアプリで出会った彼と初デートで致したけど彼女になってるか不安…の恋バナ!
ハロー!ぽらるです!
今日もブログ読者さんとの『恋バナ』のやり取りを紹介しますね。
今回恋バナのお声を寄せて頂いたのは「シュナ」さん。
マッチングアプリで出会った素敵な彼との初デート。流れで相手の家に行き、そして致してしまった…。
スグに体の関係を持ったことで、彼女なのかどうなのか曖昧な感じになって気持ち的にすごく不安…という気持ちを吐露していただきました。
どうぞご覧ください。
シュナさんと僕の恋バナ!
シュナさんからのメール
はじめまして!以前からブログ読ませていただいてました。男性目線からのアドバイスをお願いいたします!
マッチングアプリで知り合った方とアプリ内でのメール→ラインにうつりやり取りをしていました。
ラインの中で写真交換して、お互いテンションが上がってお相手から『会ってみて意気投合したら付き合う?』と聞かれ私も『うん』と返しました。
その2日後の夜に急遽会うことになり、車で迎えに来てくれたのでしばらく車の中で話していたのですが、流れでお相手の家に行くことになり、そういう雰囲気になり致してしまいました。
ただ、最終局面の手前で『こういう事はちゃんと付き合うって決めてからしたい!』と伝えて『付き合うよ!じゃないとこんな事しないよ!』と言われたのでしてしまったのですが…。
事後、もうこれで連絡が途絶えてヤリ逃げになったとしても私にも非があるし仕方ないな、と思っていたのですが普通に朝と夜とラインが来ました。
彼の中で私は本当に彼女になっているのでしょうか?
すぐに身体の関係を持ってしまったので不安でたまりません。
ちなみに彼はアプリ内でいいね数が平均の10倍くらいもらっている、いわゆる人気会員で、私からいいねをしてやり取りが始まったのですが私は無理めだと思って記念受験みたいな気持ちでいいねしました。私のいいねは平均より少し多いくらいです。
私の年齢は39歳で彼は37歳です。
本名とお仕事は教えてもらってて確かです。
お仕事は教育関係の責任ある職種で、アプリのプロフィールも『遊びとかいう気持ちは微塵もない』とありました。
信じたいけど彼がいわゆるハイスペでかっこいいのでなんで歳上の普通な私なんかと付き合うん?とモヤモヤしてしまいます。ぽらるさん、よろしくお願いします!!!
僕からの返事
はじめまして!ぽらるです。
ブログ読んで頂いて嬉しいです!
お声の方も寄せていただいてありがとうございます!
マッチングアプリで出会った彼と意気投合して出会ったのですね!
そして顔を合わせた時にそのまま彼とも行為をしたとのことで…
そこでシュナさんから言葉で「付き合うって決めてから!」と伝えて彼も応じたものの、やはりそこで行為をしたということで今モヤモヤされている部分もあるのですね。
行為をした後にLineが来たのは良かったですね!
来ないからダメ、という訳ではないのですが、やはりLineは来た方が安心できますし、彼としてもちゃんと関係を持ちたいからこそ…な部分も見え隠れしますしね。
彼の中で彼女になっているかどうか…。
それはLineのことも含めて、今後の彼の行動を見ていくことによって、シュナさんも少しずつ信じられるのではないでしょうか。
ひとまずLineはくれた。
そしてこれからもLineをくれたり、ちゃんとデートに連れてってってくれたり…
そうした積み重ねで信じられると思いますし、彼の方がそうしてくれることを僕も信じてます(笑)
彼がハイスペックだから…と引け目を感じることはないと思います。
彼から見たらシュナさんがハイスペックだと思ってるのだと思いますよ。
いいね!の数で人の価値は測れません。
というかいいね!の数で人の価値が決まるとしたら、きっと僕は超少ないと思うので、もう全力でそんなことはない!と自分のためにも言いたいです(笑)
年齢も気になっちゃうかもですが、でも年上とか関係ない人って多いし、僕も2歳差とかはもう同い年みたいなものだと思います。
数字に惑わされずにいきましょー!
最後に
シュナさん、僕のメールだと全3通やり取りしてるんですけど、なぜかほかの2通が見れない…。
と、それはそれとして。
アプリで出会って初デートで彼のお家で致して…ということでその後ちゃんと大事にしてくれるのか…って不安を感じるのはありますよね。
致す前ならば「もう何があっても初回はしない!」って決意することもできますけれども、もう致した以上は!
彼のそのあとの行動から誠意を感じれるかどうか。
ですよね。
ここで変に彼にすがってチョロい女扱いされたら、それこそ都合よく振り回されて終わっちゃうので…。
もう毅然と!「当然連絡してきますよね?」くらいの気持ちで構えときましょ!
んでもし連絡が来なかったら…。
教訓にして、次に活かす。そしたら無駄じゃないので!
改めて、シュナさん。
お声寄せていただき感謝です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?