アメリカ留学時代の食事④
このnoteを開いていただきありがとうございます。
これまでの記事では留学先のアメリカンレストランのみに焦点を当ててご紹介させていただいておりました。
「それ以外のジャンルないの?」と思っている方がいらっしゃるかもしれないので、今回は留学先のベトナムレストランについてご紹介できればと思います✨
このお店の名前は「PHO TIBET(フォー・チベット)」と言います。
フォーが美味しいことで評判のお店です。
店内は広々としてるので、大人数で行ってもゆったりくつろげることが多いです。
閉店の時間が他のお店に比べて早いのでそこだけ気をつけてください。
ここで食べるフォーは絶品です✨
日本で食べることができるベトナム料理屋のフォーと同じクオリティ、あるいはそれ以上のクオリティのフォーを食べることができます😋
フォーの種類はエビ・豚・牛・鶏・野菜があり、同じフォーでも種類の違いを楽しむことができます。
フォー以外にも春巻き、点心などがあり、日本人からすると食べ馴染みのある料理も多く揃っているお店だと思います。
スープも優しい薄味で、ラー油のようなスパイシーソースがあるので、それをつけて食べるのがオススメです。ただこのスパイシーソースは猛烈に辛いので少しずつ入れて味を確認することをオススメします笑
最初にこれを僕が食べた時、食べるラー油くらいのノリでドバドバ入れてしまったのですが、辛すぎて途中から涙を流しながら汗ダクで食べることになりました😂
そうならないためにも適量で味わっていただくのがいいかなと思います笑
値段はこちらも$15程度、テイクアウトも可能です。テイクアウトの場合は麺とスープを分けてくれるので、麺が伸びる心配はありません。
アメリカでアジアンフードが恋しくなった際にはベトナム料理、非常にオススメです✨
今回はニューパルツにあるベトナム料理屋についてご紹介させていただきました。この街にはもう1軒「IPHO」というベトナム料理屋もあり、そちらもフォーが美味しいお店として有名です。
どちらも人気のお店なので、長期間滞在される場合は2軒とも行って食べ比べてみるのも面白いかもしれません👍
ぜひ味わってみてください👍
ここまで読んでいただきありがとうございました。