私がモテてどうすんだ、を見た
仕事の話はまだ消化し切れてない感じがする。
ので、書きたくなったらにする。
今日はタイトルの通り「私がモテてどうすんだ」を見た。
本当はツイッターで見た、頑張ってる女の子に見てほしい映画リストにあった映画を見ようと思ってパソコンを開いたのだけど、どれもしっくりこなくて。笑
↑これね〜
いい映画なんだろうけど、、
勝手な想像で、どの映画も冒頭で「イタい」気持ちになりそうだなー、身につまされちゃいそうだなー。今日は何にも考えたくないし、恋愛も見たくないし、頑張りたくないのよ。今日は休息の日なの。
と、思ってだらだら見るもの探してたら、「これはどう?」みたいな感じででてきた。笑
その前に、「つみきのいえ」
私がモテてどうすんだ、を見る前に、トップ画面にでてきたショートアニメーション映画。
初めて見たのはいつだったのか思い出せないくらい前に見たこの作品。
音楽とアニメーションのみ。穏やかで、すこし悲しいような気持ちになるかもしれない。時間、家族、思い出、そういうものが静かに描かれてる。
とってもすてきな作品なので、ぜひ。
たったの12分ほど。
私がモテてどうすんだ
もー、笑った!
主人公はいわゆる腐女子で、クラスメイトや先輩後輩を妄想カップリングしては楽しむ、という趣味を持ってる子。
わたしも時々しちゃうので、わかりみがすごい。
推しくんと、推しくんの同期の男の子が仕事の話で近くで喋ってるのを見て、ニヤっとするとかめちゃくちゃよくあるもんね。笑
自分が好きな人だとしても、それはそれ、って感じで妄想してしまう自分が憎いぜ、、
でも、なんだか異様に距離が近いのよ。
そして頻繁にその距離で何か喋ってるのよ。
どちらかだけが近寄ってるわけじゃなくて、どちらもが近づいては喋ってるのを見る。
相思相愛なの!??!(こんらん)
あ、それで、映画の話ね、笑
男の子4人が、急に可愛くなった主人公に猛アプローチする展開なのだけど、4人ともかわいくって!
わたしは基本、正統派好青年タイプが大好き!
推しくんもそんな感じだし、そういえば中学のとき好きだった子もそういうタイプだったかも笑
なので、六見くんか、五十嵐くんが推せるな〜と思いながら見てた。
六見、五十嵐、七島、四ノ宮
全員の名字が数字で表せるところにこだわりを感じた。57とか46とか言えるのいいよね!
あまり左右にこだわりはないけど、やっぱり、クラスメイトの仲良し57と、先輩後輩下克上46が推しCPかしら笑
主人公のために、イケメンたちが無駄にからむシーンではわたしも大興奮でした。眼福〜!
あと主人公の性格の良さに全員が惚れ直したみたいな描写が、救われた感あってよかった。結局かわいい子がいいんです、みたいなオチじゃあね。
いい気晴らしになりました。
明日から推しくんと同期の子をまともな目でみる自信は少しないですが、、
推しくんが一度で二度美味しい的な
しろくまちゃんでした〜笑
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