「#やさしさに救われて」投稿作品のご紹介
みなさん、こんにちは。POLAサステナビリティ公式noteです。
2023年6月20日から、noteお題企画「#やさしさに救われて」
を開始いたしました。始まって約1週間、すでに700件を超える投稿を頂きありがとうございます!早くも素敵な作品ばかりで、とても嬉しく思っています。今回は投稿作品の中から4つをご紹介します。
※この記事でのご紹介と抽選は無関係です。あらかじめご承知おきください。
やさしさに救われたあの日:etsukoさん
残業の後、飲みに行き終電で最寄り駅を乗り過ごしてしまった話。最寄り駅で見知らぬ男性が直前で声をかけてくれたが間に合わず、次の駅で降り途方に暮れていると、、、、
【担当者より】
アクデントは大きければ大きいほど、何かに救われた時の感謝も比例すると思います。最寄り駅で声をかけてくれた男性が3人、気になって電車から降りてきて、タクシーを探してきてくれて、一人で乗り込ませてくれる。やさしさに触れる、こちらまで心を温めてくれるお話でした
「ありがとう」を贈り続けたら:岡部泰幸さん
キャリアコンサルタントのお仕事を通じて
若者と向き合うとき、大切にすることを
「彼らの持つ力を信じる」
「彼女たちから教わる」
「無償の愛を贈り続ける」
そして周囲に現れた現象が綴られています。
【担当者より】
【「ありがとう」は「やさしさ」の表れです。】
このフレーズがまさに100%共感する言葉でした。日々の中で、思い通りに行かないことが多い中、やさしさを持ち続けることがどれほど大変なことか。「ありがとう」あふれる日々を私も送りたいと思いました。
スリランカはgiveの国だった:NARUさん
海外でのやさしさを一つご紹介します。行先はスリランカ。海外で信頼できる現地の人と出会いを通じて、やさしさに救われたエピソードが綴られています。
【担当者より】
海外で信頼できる現地の人との繋がりができ、本当に思い出深い旅になったことと思います。いろんなgiveをいただき、直接的なお返しはできなくともきっと感謝の気持ちが通じていたからこそだと思います。スリランカでのgiveを是非、他の誰かに渡してやさしさの輪、循環を作っていただきたいと思いました。
毎日が、たくさんのスキであふれますように。:ひいろさん
noteの機能の中にある「スキ❤」。ひいろさんの作品はスキは単なる「いいね!」ではないことが綴られています。
【担当者より】
noteの「スキ❤」とは一体何なのだろうと考えさせられる作品でした。共感?感謝?といろいろ考えましたが、きっと「やさしさなのでは?」という想いに至りました。クリエイターの書いた記事には想いが綴られており、想いを認め、そして認め合うことは「やさしさの表れ」だと思いました。
みなさま、投稿有難うございます。
まだ始まって一週間ですが、素敵な作品をたくさん頂いています!きっとこの先も素敵な作品と出会えると思うと楽しみです。そして素敵な記事をまた、ご紹介したいと思っています。「#やさしさに救われて」のお題企画は7月19日まで続きます。是非とも、作品を投稿いただき、みなさまの想いをお聞かせください!