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Kindle電子書籍『LGBTを疑おう!』出版しました

こんにちは、秋本枝央です。
かねてからお知らせしておりましたが、Kindleにて電子書籍を無事出版できましたので、ここにご報告いたします!

パチパチ~!
タイトルは、『LGBTを疑おう!』です。

価格は購入の場合は790円、Kindle Unlimitedの加入の方は無料となっております。

Twitterにてお優しい方に質問いただいたのですが、Kindle Unlimited(無料)で読んでいただいても、私の方にわずかに収入が入りますのでご安心ください。

当然、購入いただいた方が収入にはなりますが、ご事情に合わせてご利用ください。Kindle Unlimitedに加入がまだの方も、上のリンクから会員登録を進めていただけます。

本の内容

本の内容はタイトルにもある通り、メディアで見聞きするLGBTに関する言説・主張を疑ってほしいというものです

「生きづらい」「日本でLGBTは差別されている」という主張は本当か?
「海外ではセクシャルマイノリティに関する法整備が進んでいる」というのは本当か?同性婚を認めないことは差別なのか?
など、LGBTに関するメディアの情報を『疑う』ことを勧める一冊となっております!

※電子書籍のスクショをSNSにアップする行為や、常識の範囲を超えた引用(何行にも渡って丸写しするなどの行為)、二次利用等は禁止します。引用いただく場合は出典記載の上、「」を付けるなどして引用とわかる形で表記お願いします。

LGBTを取り巻く社会の変化

今現在(2024年10月)もワコールの件で企業のLGBT戦略が炎上しているように、最近は連日のようにLGBTに関するニュースが聞かれます。
この2023~2024年の間はLGBTに関する時事問題が多発する、本当に異例の年でした。

正直、多くの国民はこのLGBT問題やポリコレといった社会の変化に、いい加減うんざりしているのではないでしょうか?
うんざりしているのは異性愛者だけではなく、我々のような性的少数者も同じです。性的少数者(セクシャルマイノリティ)の多くは実は保守的な人がほとんどで、差別撤廃を訴えるLGBT活動家と呼ばれる人たちはわずかです。

そのわずかな層に意識の高い企業やメディアが協力し、LGBT戦略やダイバーシティ戦略として踏み出しているお陰で、LGBT問題は被害者ビジネスとして拡大しています

LGBTの権利運動とは望まれた社会運動でもなんでもなく、一部の活動家と呼ばれる面々が行っている社会運動に過ぎないこと、当事者の多くはそういった活動には迷惑している側面を、みなさまには知っていただきたいです。

2つの当事者/被害者ビジネスとしてのLGBT問題

「可哀想なLGBT」といったイメージが独り歩きしている一方で、メディアでは一切報じられない、リアルな「本当の当事者」の姿があります。

本書では当事者を「LGBT中心主義派」と「一般社会適応派」の2種類に分け、セクシャルマイノリティ界隈の実態を説明。

さらに一般的に信じられている当事者像と実際の当事者の価値観は真逆で、実際には同性婚・同性愛者が子どもを持つことには反対な「保守的な」当事者が多いことを述べています。

さらに左派界隈にディープに踏み込み、LGBT問題の「ネオ同和」としての側面も紹介。慰安婦・同和問題との類似点、慰安婦問題とジャニーズ問題の類似点にも言及しています。

この本の目指すべきところ

いまやLGBT思想・トランスジェンダリズムの台頭によって女性の人権は脅かされ、社会秩序も崩壊しつつあります。

そんな予断を許さない状況の中、これからの日本をよくするために我々にできることはなんでしょうか?
LGBT思想・トランスジェンダリズムから女性の人権を守るため、一般国民や保守派に求められていることを説きます。

本書が多くの方にとって、LGBTの本質、そして今起きている問題点に気づくきっかけになれれば幸いに思います。気づくことでLGBT思想の広がりは抑えられますし、そうすることで安全な社会を取り戻すことができます。日本の未来を危険な思想から守るために、まずはLGBTを「疑う」ことからはじめてもらえたら嬉しいです。

レビューお待ちしております!

左派、同性婚賛成派などから「読んでないのに☆1」が来ることは予想しておりましたが、今のところ誰からのレビューもありません(笑)

早速読み終わった報告をいただいておりますので、よろしければAmazon内でレビューのほど、よろしくお願いいたします。
Twitterにおいても【#LGBTを疑おう】で感想お待ちしております!

先日、YouTube動画を投稿しましたので、合わせてそちらの方もご覧いただけると嬉しいです。
今度とも応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。


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