借金の内訳
借金が増えていった時期に借金に対して考え方が壊れていました
借金=返済手段になっており、何か物が欲しいや遊びに使いたいではなく【返済方法】でした
なので、借金で手元に残ったものは形に残らず明細と請求だけが残ってます
これにより、当時何に使っていたか?と聞かれても明確に回答できず周りに説明が出来ない状態でした
返済の中には生活費も含んでいるので、把握できるものもありますがいつ、何に、いくらという事は分からずここは家族にも逆に不振に思われてしまっておりました
無形の【借金】と有形の【物】
残ったのは【借金】・【返済】・【後悔】でした
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