いれいす・ないこ、謝罪配信要約 2022-11-12 21:00
【注意】
自分はライブ配信を聞き速記が趣味です。
感情を込めずに文章を書く勉強をしていて、ライバーの発言書き起こしを行っています。悪意は一切ありません。
今回はYouTubeの内容を要約速記しました。
https://youtu.be/HSqNg5NIcwc
関係者からのNGが出たら直ちに公開取り下げます。
ショートカット版
11/11のポケカメン・ゆきむら。・鬱くん各配信の反論枠。
ゆきむとマンツーMTGのはずがポケ・鬱・ほんこんさんの1:4だった
ゆきむとは一緒に活動したいがポケがいるなら無理
鬱くんにゆきむがいるからグループやろうと誤解させてしまった
今後はゆきむ・ポケ・鬱とは活動無理
いれいす、株式会社VOISINGがんばっていく
以降、放送詳細になります。
冒頭挨拶
いれいすリーダー兼VOISING代表のないこと申します。
まずはここ数日間、ないこ・いれいす・VOICINGなどの関連事項についてリスナー・メンバー・スタッフ・関係者のみなさんにご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
一連の事象はすべて僕・ないこが原因となって生じてしまったことで、
VOISING全体にも関係するが、主にいれいすリスナー・関係者にご迷惑ご不安を与えてしまう内容だったので、今日はいれいす公式YouTubeLiveにてお話させていただきます。
本日お話する一連の騒動というのは、本来ぼくたちの活動の裏で行われるような内容で、リスナーのみなさんにお伝えするような内容ではないと僕は思っております。
が、そういった表に出すべきではないような内容に対して表にでていまった、そういう事柄についてお話させていただく配信です。
<発言内容が多いため、ここから要約します>
前提
通常であればみなさんにお見せするべきではない内容でない裏のチャットのやりとりや、盗聴音源が事前確認もなく表に出されてしまった、それにより一方的な見解が配信がなされ、守るべき秘密がやぶられみなさんにご迷惑をおかけした。
僕たちはいれいすだったり、VOISINGは隠しながら活動をしているわけではないので後ろめたいことはないが、活動の裏側が発信されてしまったため、当事者ないこの言葉でないこの見解をお伝えしたい。
ないこが他配信者をVOISINGに勧誘したのか、経過をお話したい。
今回ないこがお誘いの声がけをしたのは、ゆきむら。鬱くん。
前提として、歌い手界隈を大きく盛り上げたくいれいす・すたぽら・シクフォニと共にVOISINGを共同設立した。
VOISING・歌い手界隈を大きくできるのではないかと思い交渉した。
勧誘内容は事前・事後に話し合いをしていた。
熱量の尺度をメンバーやスタッフに主張してきたため、空回りし、当事者・メンバー・リスナー・関係者に迷惑をかけた。
ゆきむら。について
ないこはゆきむらとの活動の方向性とは異なり尖っているが活動の熱量を見て、個人的に尊敬していた活動者の一人。
お会いする機会をいただき、ゆきむらの活動信念を改めて痛感し活動姿勢をリスペクトしていた。ないこの思いを伝え、活動の本気度を伝えあった。
ないこ自身、いままで関わっただれよりも歌い手活動に人生を捧げてきた自信があった。プライベートやかけた時間は自負がある。
ゆきむらに会った際に、熱量を見て自分以上にのめり込んでいる人を見て省みた。そしてゆきむらがVOISINGに入れないかスカウトをした。
自分の活動のコミット具合では釣り合わないと痛感し、感化された。
ゆきむらがVOISINGに加入した際になにができるのか、なにができないのか、検討しようと11/11夜にMTGを予定していた。
打ち合わせ当日、待ち合わせ場所にゆきむら・ポケカメン・鬱くん・ほんこんさんが待ち合わせ場所に突然来る状態になった。
向こう(ゆきむらサイド)の意図は、ゆきむ・ポケ・鬱・ないこ4名(以降の文面ではゆきむらが言った「四癌」で通します)で面白いことができないか提案する意向だったため、サプライズで全員で行こうという趣旨で1:4のような構図になった。
その場で、ゆきむらからこの四癌でなにかしたい。
ないこは即刻断った。理由はそこに「ポケカメンがいたから」。
今回の一連の騒動は表に出さなくて良い情報が表にでたこと、それをしたのはポケカメン。
それによりVOISING・メンバー・リスナー・関係者に迷惑をかけた。
清廉潔白な活動をしているが、様々な方が関わっていること、表に出す必要のない話がある。
ほんこんさんは秘密保持契約を結んでいなかったとはいえ、リリース前情報など相手が活動者・関係者だから信頼して提供した資料を悪意を持って発信された。
それで僕らサイドが傷ついたため、到底看過できない(見過ごせないって意味だよ)。
それにより、別の道を歩むこととなった。
ないこの私見
ゆきむらを尊敬している。活動のモチベーションにもなっている。
本気で一緒になにかできる未来を本気で考え、スプレッドシートで提示したり、メッセージ長文で熱量を送った。
大前提でVOISINGで活動しており、そこと見解が異なる活動は難しいと伝えていた。
今回の四癌での行動は、ポケカメンがいる時点で活動はできない。
結果として、ポケカメンがVOISING側を傷つけた。
今後一切一緒に活動はできない。
ゆきむらとは結果、一緒にやれなくなり申し訳ない。
きっと、ないこと一緒にできるかもしれないとゆきむらも時間をかけ考えていてくれていたと思う。そこに嘘はない。
今後はVOISINGサイドの人間と一緒に活動していこうと思っている。
鬱くんについて
以前から知り合いでコラボもしていた。改めて二人で会う機会があり今後の活動について話し合った。
活動について話し合う際にVOISINGでなにかできることはないかと考えていた。
歌い手界隈にいる活動者となにかができればと思い鬱くんとお話をした。
個人活動なのか、事務所に入るのか、グループに入るのかなど様々な角度で、グループでかつ、「ドームにいきたい」という鬱くんの強い願いから「ドームいこうよ」とお話をした。
VOISINGの現3グループはもちろん、今後入るグループもドームに行く意気込みを持ったグループにしたいと思っている経緯からの発言になる。
一部ないこが「東京ドームを取った・抑えた」などの発言があるようだが、一切していない。
ライブ会場はドームクラスの会場押さえは1・2日でできるはずもない。
鬱くんと話していく中、ゆきむらがVOISINGに入るかもしれないという可能性は話したが確定しているとは言っていない。
「また、今後ゆきむらと話をしてくる」という状態だった。
ないこは鬱と会う前にゆきむらと会っており、ゆきむらから「考えさせてほしい」「めちゃくちゃいいじゃん、最高じゃん」と言われていたこともあり、それを受けて鬱くんに「多分来てくれると思うよ」と言ってしまった。
これが誤解につながってしまい申し訳ない。
また、話し合いの中でゆきむらが加入しなくてもドームに立てるようなグループを作ろうという話をし「そうだよね」と鬱くんが同意していた。
がそのときに鬱は飲酒していたため、判断力が低下していたのではないか?という疑念もある。ないこは飲酒していない。
鬱がドームに立てるようなプランを本気で計画をしていた。
ゆきむらと11/11で話し合いをするので、それが終わったら話そうと鬱に伝えていた。が、録音など証拠はない。
鬱が「ゆきむらがくる前提だった」と言われたら、ないこは何も言えることはないので申し訳ない。
物事の受け取り方はそれぞれで、人の受け取り方も様々なので自分の伝え方が拙かったのもあるかもしれないのは申し訳ない。
鬱とは本気で活動をしていこうと握手をし、本気でやっていけると思っていたが認識がずれたままないこが突っ走った結果になり申し訳なかった。
株式会社VOISINGという組織について
ないこはVOISINGに属するいれいす・すたぽら・シクフォニがそれぞれドームに立てるグループになれるよう誠心誠意、清廉潔白に活動してきたつもり。これからもそうするつもり。
どうすればこの界隈が大きくなれるのか泥臭くがんばっている。
歌い手界隈が伸びるために、ゆきむら・ポケカメン・鬱ら他活動者と一緒に活動できる未来があるのではないかと思っていた。
活動の方向性が尖っているから、違うからと他のメンバーから反対意見もあった。
ないこは尖っているのも歌い手界隈だと思っていて、VOISINGの活動方向性と異なってもわかり会える未来があるのではないかとないこの気持ちや思想を話した。
不器用・つたなかったかもしれないが、ないこなりの道を模索していた。
ゆきむら・鬱も交渉段階だったし、具体的プランはなかったが、VOISING内部で共有していたものの場外活動はないこ単独で行っていた。
最終決定はいれいすメンバー、VOISINGスタッフと協議するつもりだった。
大きな決断はいままでもVOISINGスタッフ・メンバーと決めていたので、今回のお話も社に持ち帰って話したいと伝えている。
騒動まとめ
今回の騒動はないこの考えが甘かった。
誘った相手や関わった相手がどうこでなく、VOISINGとして関わっていける可能性について考えていたが、実際にはなかった。
VOISINGや歌い手界隈を大きくしたいと考えて出した提案だったがうまくいかなかった、失敗した。
いれいすリーダー、VOISING代表としても深く反省し次に進みたい。
失敗した結果は結果、重く受け止めたい。
ないこを心配してくれたメンバー、スタッフ、リスナーに申し訳ないと思っている。
自分のせいでたくさんの人が傷ついてしまった。
その原因はないこの行動に起因するものだった。
今回の配信前にいれいすメンバーと話し合い、言葉をもらい、メンバーに謝罪した。
つべらを開き、リスナー関係者が見ている中で謝罪をしたい。
いれいすメンバー登場
ないこ「今回の件について改めて「間違ったこと」をしてしまったが、他活動者との可能性について考えてみんなが止めてくれたにも関わらず成果は得られず最悪の展開になってしまった。
メンバー5人も、リスナー、スタッフ関係者みんなを傷つけてしまいごめんなさい。」
メンバー「大丈夫。
ないこはおかしいくらい、命を削ってがんばっている。
寝る時間を削ってやっている。常にみんなが考える以上にやることある。
ダンスの合間に社長業務もある。
一番近くで見てきたメンバーはないこがいるからがんばれるところがある。
今回は謝るべきことは謝るべきだが、メンバーからマイナスな気持ちはなく誇らしい。
今後、いれいすは終わらないし活動をみていってほしい。
場外活動について、他活動者に迷惑をかけた点についてはメンバーも申し訳ないと思う。
ないこがやりたいことは、いれいすでもやりたいこと。
いれいすがいる界隈がシュリンクしない、そういうブレない思いを尊敬しているし、超重要人物であると思っている。
個人的にもないこのことを信じているから大丈夫。
やりかた、考え方はメンバーとは違ったけど界隈を盛り上げたい楽しませたい思いがあってしたことだからそこは責めたいと思わない。
目標に向けて6人と会社のみんなでやっていきたい思いは変わらない。
大丈夫、大丈夫。
リスナーは不安になってるの見るのがしんどかった。
DMみんなに返そうかと思うくらいにファンに安心を伝えたかった。
これからも変わらずがんばっていく。
ないこががんばりすぎて空回りしてしまった。
まっすぐでいいヤツ。まっすぐすぎて見えてなかった部分があるのかな。素直すぎる。
6人でいれいすだから補いあっていこう。」
※いれいす詳しくないのでどれが誰の発言かわかりません※
ないこ「まっすぐでずるいことがすごく苦手。人狼下手だし。
そういうショートカットみたいな利便性を上げることが思いつかないし、できないし、がむしゃらにやることで先輩に追いつかなきゃともがいてきた。
最終的に最強になるためにいっしょに大きくなりたいと思ってやってみたけどうまくいかず色んな人に迷惑をかけてしまった。
それはないこの判断ミス。ごめんなさい。」
メンバー「この6人だからがんばれているんだから、大丈夫。
失敗は学んで、まっすぐ進んでいこう。
勘違いさせてしまうことはあるかもしれないけれど、一生懸命やっていることは変わらないので、今後の活動を見ていってほしい。」
ないこ「ホントにごめん、そしてありがとう」
メンバー「ぼくら武道館いくんでしょ?いくよ。いきましょう。」
ないこ「ないこ本人もこの数日間いろんな人に連絡して心配や不安の声をもらっている。
不安にっている中、発言できず不安になっているリスナーを見て悩んだ数日間だけど、
一緒にがんばるリスナーやメンバースタッフが好き。
好きな人たちが楽しんでくれるいれいすの活動を失敗しちゃったけどもっと良い活動者に、ないこになっていく。
6人で武道館も叶えるし、どこかでコケちゃうかもしれないけれど今後は誰にも隠すことない活動をしていく。
間違えてしまうことがあるかもしれない。
また間違ってしまったときは正直に謝って二度と同じ過ちをおかさないように進んでいく。
見てくれているリスナー・メンバー・スタッフにも迷惑・心配をかけてごめんなさい。」
メンバー「がんばりましょう」
ないこ「同じことは絶対しない」
メンバー「見てくれてる人はいるしがんばろう」
ないこ「本気で反省しているし、もう二度と起きないようにがんばるのでいれいすリーダーなので俺を信じて武道館やその先を誰も欠けない6人でいきたい」
メンバー「大丈夫」
ないこ「ありがとう」
メンバー「見てたらわかる」
ないこ「俺もっとがんばる、もっとがんばります」
メンバー「死なん程度に」
ないこ「今後はVOISINGの社長として今回の情報管理を徹底強化し関わる活動者を考え、活動者17名とスタッフで夢にむかって頑張っていく。
この度は申し訳ありませんでした。」
以上です。