【福利厚生】サブスク別荘・SANU 2nd Home for Businessを導入しました!
こんにちは!
株式会社MEBUKUの広報・PR担当です。
公式noteをご覧いただきありがとうございます!
この度弊社では、福利厚生として、セカンドホームサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home for Business(以下、SANU)」を導入しました。
今回のnoteでは、SANUを導入した背景や実際にSANUを利用した様子などをレポートします。
SANUとは?
SANUは「自然の中にもう一つある家」をコンセプトにした、会員制の宿泊サービスです。コロナ禍をきっかけにテレワークやオンライン会議の活用が進んだことで、出社にこだわらずとも、好きな場所で働くワークスタイルに注目が集まっています。
SANUでは、都心に仕事や生活の拠点を置きながら、自然の中にあるセカンドホームをサブスク制で利用できる仕組みを提供。
室内は、ホテルのようなインテリアをベースに、長期滞在にも便利なキッチンやワークスペースなども完備しています。
SANUを導入した理由
今回弊社では、福利厚生としてSANUを導入しました。私たちは普段、完全フルリモートで各々が好きな地域に暮らしながら業務を行っています。東京だけでなく、札幌にメンバーがいたり、実は国内のみならず、カザフスタンやインドネシアにもメンバーが!
フルリモートであれば自宅だけでなくどこでも働ける。日本各地の地域と関わる私たちにとって、今後は関わった地域を訪問し、そこで働く時間をとっていきたいという思いもあります。
そんな背景も相まって、SANUの導入に至りました。いつもと違う場所で働くことで集中力が増したり、リフレッシュできたり。
普段向き合えていないことに、思いを巡らすこともできると思います。
SANUの使用方法はメンバーに委ねられているものの、代表・入江田曰く、ウェルビーイング(心身ともに満たされた状態を表す概念)な働き方が理想なのだとか。
SANUを利用して感じたこと
今回、弊社スタッフが実際に家族でSANUを利用。2泊3日で、栃木県の那須へ宿泊してきました。
金曜日の夜に那須へ到着し、夜は仕事の打ち合わせ。週末は、読めていなかった本を読んだり、子どもたちと遊んだり、サウナを楽しんだり……。
那須への移動時間も日々業務に追われてなかなか考えられないことを考える時間になったそう。
移動を含めて、普段と異なる場所や空間での作業は、良い気分転換にもなったようです。
弊社では今後、もっとさまざまな地域に足を運び、そこで活動する地域の方々と交流していきたいと思っています。ワーケーションも大歓迎!
何かございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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