外食オタクが勝手に選ぶ、原宿・渋谷周辺のオススメグルメ紹介(渋谷編)
はじめに
※前置きは渋谷編・原宿編共通です※
私のTwitterをご覧の方であればご存知かと思いますが、『ラブライブ!スーパースター!!』にドハマりしてからというもの、舞台である東京都渋谷区には、住んでいる静岡県沼津市と地元の埼玉県川越市を行き来する際に通ることもあり、相当回数の訪問を重ねてきました。
しかしながら、私は買い物や何らかの遊びに興じるわけでもなく、かといって同じ場所に行くだけでは楽しみがありません。そこで手を出すのは何か。そう、沼津と同じグルメ開拓です。食が最大の娯楽である私にとって、大都会東京は娯楽が山のようにある…というか選択肢が多すぎるくらい。ですが何を隠そう外食が趣味の私、その山の中から宝を見つけ出すことを使命だと思っています(勝手に)。
そこで、渋谷区内だけでも執筆時点で116店舗で食べたこれまでの経験を世に還元すべく、静岡県沼津市周辺に引き続き、今回は原宿・渋谷周辺のオススメグルメをご紹介いたします。ここに掲載するのはあくまで「私が行った中で」「個人的に好み」な店ですので、Liella!のオタクをはじめ、原宿や渋谷に行くよという方は、参考程度にご覧いただけますと幸いです。
なお、店舗の情報については、後々の管理を考え最低限しか書きません(定休日や営業時間は変わりがちなので)。載っている店が気になった方は、お手数ですが一度ご自身で調べてからの訪問をお願いいたします。ここに書いてある内容は、あくまで2023年5月現在の情報であることをご了承ください。
私は高い店にはあまり行かないので、今回載せるのは価格帯が比較的落ち着いている(おおむね2,000円程度まで)うえで、質としても満足できるような場所です。東京ですから札束でペチペチすればいくらでも上がありますが、手の届きやすさは意識しました。
ある程度手軽でおいしい…そんな店が空いているわけはないので、開店までに少し待ったり、混雑時を外したりする工夫くらいは必要になってきます。せっかく渋谷まで来て待ち時間が出るのももったいないので、他に急ぐ用事がなければ、食事に行く時間を軸に予定を立てるのがオススメです。
それから、今回紹介する店舗は数が多いので、このエントリは渋谷周辺の飲食店を、2つのエリアに分けて五十音順で紹介します。原宿周辺は原宿編に記載しましたので、あわせてお読みいただけますと幸いです。
それではおなかを空かせながらお付き合いくださいませ。
南部エリア(渋谷・恵比寿周辺)
副都心を代表する駅のひとつである、渋谷駅を中心とした常に賑わうエリア。原宿以上に人が多い印象がある一方で、特定の地区を除けば落ち着いた場所もあります。渋谷駅のすぐ近くから隣の恵比寿駅付近までと少し広くなりますが、同じ南部エリアとして取り上げます。
海老山
渋谷駅の東側に伸びる明治通りを南へ向かい、恵比寿駅との間にある「海老山」。店内はテーブル1卓とカウンター数席のみの小ぢんまりとしたつくりながら、食事時には行列もできる人気店です。
エビフライとトンカツを合盛りにした、海老かつ丼がここの名物。通常のかつ丼と異なり、トロッと仕上げた卵がご飯に敷かれているのが特徴的です。スパイシーな味わいのソースの味わいと卵のまろやかさがマッチし、ご飯が進むこと間違いなし。ボリューム満点、食べごたえ抜群の一品です。
うどん おにやんま 渋谷店
渋谷でも目立つ商業施設のひとつ、渋谷PARCOの地下にある「うどん おにやんま 渋谷店」は、五反田に本店を置く有名うどん店・おにやんまの支店です。本店は立ち食いスタイルですが、渋谷店も座席はありつつもコンパクトな内装です。
渋谷の市街地にありながらもリーズナブルなのが特徴で、天ぷらをつけても1,000円未満という価格は魅力的。PARCOの地下で雰囲気的にも行きやすく、名店の味わいを手軽に食べられるのはここならではですね。
牛乳食パン専門店みるく 渋谷店
渋谷駅から明治通りを南へ歩いた場所にある「牛乳食パン専門店みるく 渋谷店」は、足立区に本店を構える牛乳屋が手がける店。その名の通り牛乳を生かした商品が並び、看板商品の牛乳食パンから、プリンなどのスイーツまで扱っています。
買って帰る商品がほとんどですが、濃厚な牛乳の味わいが楽しめる東京みるくソフトは食べ歩きに最適。250円というお手頃価格で専門店のおいしい牛乳ソフトが楽しめるので、甘いものや冷たいものが恋しくなった時にオススメです。
魚料理 のじま
こちらも渋谷駅から明治通りを南下し、並木橋の東詰にあるのが「魚料理 のじま」です。昔ながらの魚屋が営む料理店で、店内はカウンター席で構成されたどこか懐かしい雰囲気。日曜日定休で、ランチタイムには周辺で働く人達で早々と席が埋まっていきます。
ここは何と言ってもランチがお得。魚屋だけあって魚の味は確かながら、海鮮丼から焼き魚の定食まで全て1,000円少しで楽しむことができます。「大盛りだとご飯3杯分くらいだけどいい?」と聞かれるくらい、ご飯もたっぷり盛ってくれるので、おいしい魚とご飯をモリモリ食べて満足間違いなしでしょう。
SHARE LOUNGE 渋谷スクランブルスクエア
飲食店というわけではないのですが、面白い場所があったのでご紹介しましょう。渋谷スクランブルスクエアの11階の北側には、TSUTAYAが運営する「SHARE LOUNGE」なる施設があります。ラウンジですから、のんびり過ごしたりワーキングスペースにしたりと思い思いに過ごせて、料金は30分単位での時間制です。
施設内にはフリードリンクはもちろん、駄菓子やおつまみなども充実していて、追加料金プランではアルコール類まで自由に飲むことができます(どんな雰囲気かは引用したpostのリプライをご覧ください)。そして特筆すべきはその眺望で、スクランブル交差点や新宿の街まで見渡す素晴らしい景色を眺めながら過ごす時間は贅沢の一言。会員登録等は不要(ただしアプリ経由で予約すると割引があるそう)なので、渋谷でゆっくりと過ごしたい方には、ぜひ一度使ってみてほしい施設です。
TACOBELL MIYASHITA PARK店
渋谷駅の北側の渋谷区立宮下公園にある商業施設、RAYARD MIYASHITA PARK。そのフードコートにはアメリカ発のチェーン店「TACO BELL」が入っています。渋谷では道玄坂の方にも単独店舗がありますが、日本ではまだまだマイナーな存在でしょう。
タコスやブリトーといったメキシコ料理がメインで、見た目はおやつのような軽い雰囲気をまといつつも、食べてみるとそのボリューム感に満足するはず。フードコートで気軽に立ち寄ることができるので、普段のチェーン店とは違うものを食べてみたい方にオススメです。
TsuruTonTan UDON NOODLE Brasserie 渋谷
渋谷駅に直結する商業施設・渋谷スクランブルスクエアは全体的に高級志向で、テナントとして入っている飲食店も例外ではありません。そんな中でも比較的手が届きやすいのが、13階にある「TsuruTonTan UDON NOODLE Brasserie 渋谷」。東京や大阪、海外に展開するうどんチェーン・つるとんたんブランドの店舗です。
うどん店としては高級ながらも、おいしいうどんを2,000円以内で楽しむことができ、うどんは3玉まで増やせるので満足感もあります。スクランブルスクエアの中層階だけあり景色も抜群ですが、そのせいか凄まじく混雑する店でもあり、行列ができているのが日常茶飯事というほど。それでも、時間に余裕があれば一度行ってみていただきたい店です。
豆富食堂
渋谷駅から山手線で一駅南へ向かった、恵比寿駅の北側にある「豆富食堂」。その名の通り豆腐を専門に扱う人気店です。Liella!の桜小路きな子役 鈴原希実さんと、若菜四季役 大熊和奏さんが訪れた店ですので、Liella!のオタクは是非訪問したいところです。
店舗はオシャレな雰囲気で、こだわり抜いた豆腐料理はヘルシーながらいずれも絶品。鈴原さんが食べた豆腐白湯麺・塩や、大熊さんが食べた豆腐御膳をはじめ、他所では味わえないメニューをご堪能あれ。
鳥竹 総本店
渋谷駅の南西側、ウェーヴ通り沿いで香ばしい匂いを漂わせる「鳥竹 総本店」は、1963年創業の鳥・うなぎ料理専門の老舗です。昔ながらの雰囲気をまとう店舗はランチタイムには周辺で働く人達で賑わい、一番人気のやき鳥丼をはじめ、手軽に満足できるメニューが揃っています。
渋谷駅の近くで手軽に食事ができるうえ、メニューは昼夜でほぼ変わらないため、昼からお酒を楽しめて、夜でもワンドリンクさえ頼めば食事系メニューをいただけるのが魅力的。日々変わりゆく渋谷の街で、変わらず賑わう老舗で舌鼓を打つのも良いものですよ。
ななや 青山店
渋谷駅の東側に伸びる、宮益坂を登った先の裏通りにある「ななや 青山店」。お茶どころとして名高い静岡県の製茶業者・丸七製茶が営んでいて、関東ではここ青山にだけ店舗を構えています。
静岡茶を生かしたスイーツを販売していて、なかでも手軽に食べられるジェラートが人気。No.1からNo.7で濃さの異なる抹茶ジェラートを代表に、和紅茶やほうじ茶など様々な味を楽しむことができます。最も濃いNo.7の抹茶ジェラートは、目が覚めるような濃さの抹茶に驚くこと間違いなし。ここだけの味を楽しんでみてください。
新潟カツ丼 タレカツ 渋谷店
渋谷にいながら、新潟県新潟市のB級グルメとして知られるタレカツ丼を味わえるのが、京王井の頭線渋谷駅近くにある「新潟カツ丼 タレカツ 渋谷店」。東京の神保町近くに本店を置き、関西にもいくつか店舗を構えています。
その名の通り卵でとじず甘辛いタレをくぐらせたカツ丼は、サクッとした衣の食感が生きた一品。ご飯の量はもちろん、カツやエビフライの数も増やすことができ、リーズナブルな値段でおなかいっぱい新潟の味を楽しむことができます。並んでいることもありますが、雰囲気としては立ち寄りやすいので、渋谷でガッツリと食べたい時にいかがでしょうか。
肉野菜炒め ベジ郎 渋谷総本店
なんだかオシャレそうな渋谷に来たものの、ひたすらガッツリな飯を食べたいと思ってしまったそこのアナタ。ご安心ください。道玄坂の上にある「肉野菜炒め ベジ郎 渋谷総本店」は、野菜たっぷりの肉野菜炒めを専門とした、いわば「二郎系ラーメンの定食版」です。
見た目からして圧倒的ボリューム感の肉野菜炒めは、ご飯に合う濃い味付けでガツガツ進んで腹ペコさんでも大満足。野菜やご飯など量も選べるので、大食いの方でなくても安心です。おかずとご飯でとにかくお腹を満たしたいという方はぜひどうぞ。
Paradise Lounge
通常の飲食店とは異なりますが、渋谷スクランブルスクエアの展望施設・SHIBUYA SKYの屋内回廊にある「Paradise Lounge」もオススメです。心地よい音楽が流れる上質な空間で、渋谷の街の絶景を眺めながらゆったりと過ごす時間は格別です。コーヒーやソフトドリンクはもちろん、軽食類やアルコールまであるので、昼に一息つくも良し、夜に夜景を眺めながら優雅に過ごすも良しという場所です。
最近はSHIBUYA SKYの入場チケットそのものが取りづらい状況が続いていますから、せっかくチケットが取れたならラウンジまで利用したいもの。また、年間パスポートを提示すると10%割引という特典もあります。
PANDA EXPRESS 渋谷ミヤシタパーク店
RAYARD MIYASHITA PARKのフードコートには、もう一店舗アメリカ発のチェーン店があります。「PANDA EXPRESS」はアメリカではポピュラーなチャイニーズレストランで、日本には両手で数えられるほどしかない貴重な存在ですが、そのひとつがここ渋谷にあります。
ベース(主食)とメイン(おかず)を組み合わせて注文するスタイルで、純粋な中華料理というよりは、香港のようなどことなく西洋が混じったような味わいに、アメリカのチェーン店らしさを感じることができます。おいしいアメリカンチャイニーズを手軽に味わえるのも、色々集まる渋谷という場所だからこそですね。
5 CROSSTIES COFFEE 渋谷スクランブルスクエア
渋谷スクランブルスクエアの商業エリアは14階までで、15~44階はオフィスなので、一般の人が立ち入ることはできません。しかし、17階のオフィスロビーにある「5 CROSSTIES COFFEE 渋谷スクランブルスクエア」は、オフィスエリアのゲート外にあり、実は誰でも立ち寄ることができます。
スクランブルスクエアの北側にあり、大きな窓に面した席に座れば、渋谷の街を眺めながらゆったりと過ごすことができます。このような立地でありつつも、JR東日本のグループ会社が経営していて、ドリンクやフードの価格がリーズナブル。知る人ぞ知る…と言いつつ、案外席が埋まっていることもあるのですが、渋谷の街中で喧騒から離れるには良い場所です。
西部エリア(奥渋・代々木周辺)
渋谷から北西に伸びる井の頭通り周辺は、渋谷の奥=奥渋(オクシブ)と呼ばれています。この代々木公園の西側に位置するエリアは、比較的静かながらも良い飲食店のある穴場。「代々木周辺」と書きましたが、JR代々木駅は北側に離れている全く別のエリアですので注意。ここで紹介する店は渋谷駅、代々木公園駅または代々木八幡駅から行くことができます。
魚力
道玄坂から北西に分かれるオーチャードロード沿いの商店街にある、昔ながらの魚屋が営む魚料理店「魚力」。1階に掛かっている注文札を取り、2階の飲食スペースに持っていくスタイルという、懐かしい食堂のような雰囲気が特徴的です。
刺身や焼き魚などメニューは色々ですが、この店の名物は何と言ってもさばみそ煮。長時間煮込んださばはホロッと柔らかい食感で、濃厚で甘めのみそ味がご飯と相性抜群です。さらにありがたいことに、すぐ消えてしまうご飯と味噌汁はおかわり自由。日曜定休ですが、おいしい魚でモリモリ食べたい人なら外せない店です。
押競満寿
渋谷からは少し離れますが、小田急線の代々木八幡駅の北西にある「押競満寿」もオススメ。閑静な住宅街に位置していて、台湾の屋台をイメージした内装がオシャレでイマドキな店舗です。
そんな雰囲気ながらも味は本格的で、台湾でポピュラーな屋台飯・魯肉飯をはじめとした台湾料理を楽しめます。朝9時から営業しているのも魅力的で、朝限定のお得な早早早安(おはよう)セットというのもあるので、いつもと違う朝ごはんを楽しみたい人にもオススメです。
かかん 富ヶ谷店
鎌倉で行列ができる本格麻婆豆腐の店「かかん」の支店が、渋谷から北西に延びる宇田川遊歩道沿いにあります。鎌倉の本店同様こちらも人気店ながら、席数はあまり多くないので、順番待ちの記名を開店前に行っておくと良いでしょう。
名物の麻婆豆腐は山椒の味がかなりしっかり効いていて、その辛味と旨味に病みつきになってしまう一品。ランチメニューはかなり限られていますが、夜には本格中華とお酒も楽しめるようです。鎌倉以外の支店はここだけなので、渋谷駅からは少し距離はありますが、時間が許せばぜひ行ってみてほしい店です。
かつどん屋 瑞兆
宇田川通り沿いのビルの1階にひっそりとある「かつどん屋 瑞兆」は、いつも行列ができる人気のかつどん専門店です。文字通りの専門店で、メニューは1杯1,500円のかつどん一本勝負。ご飯の量が選べるほか、追加料金で卵を増やすことはできます。
ここのかつどんは卵が下に敷かれているタイプ。甘みのあるタレが染み込んだ、サクサク食感の衣がおいしいとんかつと、トロトロに仕上げた卵の相性は抜群です。丼に盛られたご飯が進む一杯で、かつどん一本で行列ができるのも納得の味わい。こちらも日曜定休ですが、ぜひ一度食べてみてください。
讃岐うどん 麺㐂やしま 渋谷円山町店
渋谷の街の西の端、円山町にある「讃岐うどん 麺㐂やしま 渋谷円山町店」では、その名の通り本格的な讃岐うどんを楽しむことができます。ビルの1階の奥にひっそりとあり、円山町自体もやや行きづらいエリアの場所ですが、品切れにならなければ夜まで営業しているのが良いですね。
うどんと天ぷらをつけて1,000円前後で、うどんの量は並盛りでもそれなりにありますが、大盛りにしようものなら凄まじい量が出てきます。それでもコシがありしっかりとした、本場四国から移転してきた店の讃岐うどんは、ツルツルっとした食感に夢中で食べ進めてしまいます。
SPICE POST
小田急線の代々木八幡駅を出てすぐ、商店街の一角に「SPICE POST」があります。こだわりの本格的なスパイスカレーを楽しむことができ、狭い店内が開店後すぐ埋まるほどの人気店です。
カレーはチキン・キーマ・ポークビンダルの3種類で、全種類の合いがけカレーも注文可能。店名に冠するだけあり、スパイスはしっかりと効いていて、汗ばみつつもスプーンが止まらず病みつきになる味わいです。なんと土日祝日は朝9時から営業しているので、朝から刺激的な一杯を求める方は注目の店です。
とんかつツキウマ 神山町店
オーチャードロード沿いの商店街の中ほどに位置する、「とんかつツキウマ 神山町店」。千葉県のブランド豚・林SPFポークを使ったとんかつが人気で、食事時には多くの客で賑わいます。
とんかつと言うと値段が高い店も少なくないですが、ここは定食がすべて1,000~2,000円の範囲内でリーズナブル。ほどよく脂が乗った肉の旨味が感じられるとんかつがおいしいうえ、ご飯おかわり自由というのが非常に魅力的です。とんかつでガッツリお腹を満たしたい方はぜひ行ってみましょう。
ポークビンダルー食べる副大統領
先述した「かつどん屋 瑞兆」と同じビルの2階の奥にひっそりとある「ポークビンダルー食べる副大統領」も、少し変わった店名ながら行列ができる人気店。こちらはその名の通り、ポークビンダルーカレーの専門店で、席につくなり1杯1,000円のカレーが用意されます。
あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、ポークビンダルーカレーとは、辛味だけでなくビネガーの酸味も効いた、インド西海岸地方の料理です。その独特な風味が後引く一杯で、ゴロッとした豚肉もあってスプーンが進みます。一緒に盛り付けられたサラダとライスがおかわり自由なのもありがたいですね。こちらも日曜定休ではありますが、価格もお手頃ですのでオススメです。
というわけで、簡単ながら渋谷エリアのオススメ飲食店をご紹介してきました。私個人は渋谷エリアにいることが多く、飲食店の開拓もそれなりに進んできたところですが、それ以上に飲食店はたくさんあるのが東京。これからも自らの足と胃袋で開拓を進めていこうと思っていますので、皆様からのオススメ情報なんかもお待ちしております。いずれ第2弾を出すことがあるかもしれないので、そのときはぜひまた読んでみてください。
☆原宿編もぜひお読みください☆
2024年2月5日追記:第2弾書きました☆
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