YouTubeを1から作ってみた感想
先日初めて1本YouTubeをあげました。
7月最終週に撮影をして、7月中に1本上げたいなと思っていたんですが、びっくりするくらい時間がかかるかかる…
仕事と並行で慣れない作業をするのはとても大変でした。
私自身YouTubeを見る習慣もなく(全盛期のニコニコ動画世代で終わっている)、動画編集の知識も一切無かったので、出来上がりの全体像がぼやけたまま作り始めてしまいました。笑
知識のある人が見たりするときっと色々突っ込みどころがある完成度だと思います…。
台本も作らなかったので、話したいテーマをいくつかピックアップしてぶっつけ本番で3本分纏めて取ったのですが、
撮り始めたら誰が見てるでもないのにめちゃくちゃ緊張する…!!!
こんなに上手く喋れないもんなのかと自分でビックリしました。動画中もソワソワと落ち着かない感じで何となく伝わっているかと思います。笑
人間を相手に説明するのは反応があるのでやりやすいのですが、言葉選びなどもっとここ説明入れたりした方が良かったなと思うところが沢山ありました。
編集はいらないところをまずカットして、2つの動画を組み合わせたり、要所要所で使う画像を作ったり、音つけたり…
そもそもYouTubeに動画を投稿するという発想自体無かったのですが、映像コンテンツでしか情報を得ない世代も居るよと知人から言われたのをきっかけに妙に納得してすぐに必要な物を揃えて撮影しました。思い立って1週間くらいで撮影までする行動力に自分でもちょっとビックリしています。
YouTuberの方々はこの大変な作業の繰り返しをされているのかと思うととても尊敬します。。。
とりあえずあと2本は編集が終われば上げられるので、今後の動画どうするか考えながら頑張って作っていきます。
不慣れな事ばかりで手探り感はありますが、応援して頂けると嬉しいです。