筆箱紹介⑧
最近のゲームより一昔前のゲームの方が好き。こんにちは、ゆうです。
最近のゲームは楽しいですがやっててすごく疲れる、だから私はまだ3dsとdsを常備してます。GBA欲しいですね。
と、気づいたらゲームの話になってましたがここら辺で切って筆箱紹介していきましょうかね。
それでは筆箱紹介をどうぞ！
ペンケース
◇Luddite ベンディペンケース
ペンケースはLudditeから出ているベンディペンケースのデニムを使ってます。
このペンケースは帆布のモデルを買ったことで最近使ってなかったんですが、デニムの柔らかさが恋しくてまた戻って来てしまいました。
サイドポケットがあるおかげで実用性がとてつもなく高くなっています。
広げて使うことで簡易的なペントレーみたいになります。
これはかなり良いポイントです。
このペンケースの容量は7〜8本+小物くらいですね。
あとこのペンケースにペンを入れると大体のペンがカッコよく見えるのがいいんですよ。最高です。
MP
◇トンボ鉛筆 バリアブル
念願の0.3です。(歓喜)
この青に憧れていました。
このペンには繰り出し量を調整する機構が搭載されています、が正直使っていません。繰り出し量とかノックの回数次第で調整できますからね。
ただ、そこに浪漫があるんです。この機構を搭載しているせいで軸が不安定......かっこいいからいいんですよ。
正直実用性じゃないです。モチベ用。
◇トンボ鉛筆 sh-1500-lp
実用枠です。このペンはとにかく書きやすい。
グリップのスパイラルが絶妙に指に引っかかってくれて良いんですよ。
ノック感、デザインなど全てにおいて良いです。
唯一、黒い部分が手に当たって痛いと言うのが気になりますが
そんなものは慣れです。
今まで持った中で一番完成度の高いペンだと思います。
普段はquiさんのペンシースに入れて実用しています。
◇銀座五十音 ミミック ドロップス
購入して以来ずっと使っています。
鉛筆はハイユニのB。シースルーの軸がかわいいです。
鉛筆に比べて重く、剛性感があり書いていてより楽しいなと感じます。
鉛筆の軽快な書き心地を失った代わりに圧倒的な楽しさを手に入れたペンです。長時間筆記するとかなり疲れますがそんなことはどうでも良いと思えるぐらい美しく、楽しいペンです。
BP
◇カランダッシュ849 コールドレインボー
2022年限定のカラーです。(公式サイトではまだ買える)
寒色系のカラーがまとめられていて非常に可愛いです。
対となるウォームレインボーも暖色系の中身に合いそうで気になっています。
性能に関してはほぼ欠点がないです。
ただいくつか挙げるとすれば軸が短いので手が大きい人は握りづらいのと、インクが海外特有のぬらっとした重たいインクなのでそこら辺は人を選ぶかなと思います。
持っているボールペンだったら一番おすすめです。
◇signo ブルーブラック
ここらで安価帯をひとつまみ。
主に暗記や板書をとるときに使っています。
書き始めるまでにキャップを取るという動作が必要ですが、そのぶん固定式となっているのでストレスなく書く事ができます。
ただノック式の方が幾分か便利なのでそのうち変えるかもしれません。
インクは黒が少し混じった暗めの青で変に目立つ事ない落ち着いた色です。
それとデザインも秀逸。透明軸に青いパーツが映えます。
2+1dx
多色ペンは2+1dxを入れています。
このペンは前期後期があるようですが、自分のものは前期型です。
ペン先が丸く窄まっていてイケメンですね〜。個人的には段差がない前期型が好みです。
ただ、前期型全ての個体に言えるかはわかりませんがノックが少し重いんですよね。そこは仕方ないと思います。
なんせ精度がいいものですから猶予があんまりないのでしょう。
多色ペンはデザイン、機能性的に考えるとこれ一択ですね。
やっぱpilotの多機能ペンつえぇわ。
その他
無印良品 アクリルクリア定規
ようやく買いました。
やはり定規は透明の方が使いやすいなぁ
ぺんてる ハイポリマー for pro
ちょっと昔っぽいデザインが最高だぜ👍
芯自体もなめらかめで好みの芯です。
無印良品 三角クリップ
もうちょっと容量が欲しいですが、普通に挟む分にはすごく使いやすい。
seed radar
今の構成に黒消しゴムが合ってないのでlionの消しゴムが欲しいです。
消しゴムはもちもちしてるやつが好きです。
Qui ペンシース
しっかり守ってくれます。革の処理が丁寧で触り心地が良いです。
終
ここまで読んでくれた方ありがとうございました！
今回は写真多めな回でしたがいかがでしょうか。
今後もどんどん写真を上達させていくのでぜひよろしくお願いします。
noteに綴られている記事を見て、憧れ、書いてみたいと思って始めたnoteですが気づけばもう8ヶ月も経っていました。
まだまだそんな憧れた記事には程遠いですが少しずつ近づいていきたいなと思います。
そんなところで終わりたいと思います。
それでは、また👋
