【オトノハ】同日の舞台
こんにちは。長台詞が覚えられないもえこです。
10月末の「きょうだい会」、11月末のオトノハ共に一人台詞があるため、頭を抱えております。
うなれ私の脳みそ。
未だコロナと隣り合わせの生活ではありますが、最近は舞台も息を吹き返してきましたね。
あちらこちらから舞台の連絡を聞き、ほっこりした気持ちになります。
何もない、できない空白の期間は本当にさみしかった。
ペルソナ5しかできなかった。
ずっとゲームしてました。
そうそう、11月26日オトノハと同日で、舞台がありますのをご存じでしょうか。
天神山文化プラザにて劇団ひびきさん。
上之町會舘にてARAISM。
そして城下公会堂にてオトノハ。
城下周辺、盛り上がってますね~
これはハシゴできるやつです。
丸一日どっぷり観劇漬け、やったことありますけど最高でしたよ。
色んな価値観、考え方を一気に注入されるので頭ぐわんぐわんします。
特に今回のARAISMは期待大。
そもそもARAISMは、さんたばっぐの荒井さんが、さんたではできないことを、と立ち上げた企画のようです。
しかし今回は、さんたの頼れる姉貴、麻美さんが発起人だっていうじゃないですか。
めっちゃわくわくしています。
さんたばっぐではやらない、「間」を存分に使った会話劇をされるとか。
そしてメンバーにも、新時代のニューフェイスがお二人。有馬さん、日向さん。
演出でどんな風に化けるのか。
負けてられませんね。
大御所と若手の組み合わせ、これもユニットの醍醐味かもしれません。
一方、本日はオトノハの稽古です。
ピアノの使用曲、挿入箇所が決まったため、細かく詰めていきますよ。
生の役者、生のピアノ、舞台上に生しかないお芝居は一切のごまかしがききません。
その分綿密に、メンバーと会話をしながら進めていきます。
それでは、10月ということを未だ受け止められないもえこでした。
もう10月なの…?衣替えはいつしたらいいの…?