【ポケカ田常務】第3話 半沢と大和田!激突か!?
※この記事はポケモンカードと半沢直樹のコラ&ネタ記事となります。考察系の記事をご期待されていた方はお手数申し訳ございませんが閉じていただけますようお願い申し上げます。
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某日、ここ東京中央銀行にポケカの魅力にはまってしまった半沢の姿があった。
半沢「この前は大和田さんにあんなことを言ってしまったが、まさか自分がはまってしまうとは」
半沢は、大和田にポケカは子供がやるものと言ったことを悔いていた。
半沢「ここは大和田さんに私もポケカを始めたことを伝え、対戦を申し込もう。」
大和田「どうしたのかね?」
半沢「大和田さん。先日は小馬鹿にして申し訳ございませんでした。実は私もポケカを始めまして、対戦していただけませんか?」
大和田「ほう。でも半沢くん。人に物を頼む時の大事な7文字を忘れてないか。小学生でも知ってるあの7文字だよ。」
半沢「・・・7文字・・・?」
大和田「君は小学生以下か!」
半沢「・・・」
半沢「対戦していただけませんか?」
大和田「そこまで言うならいいでしょう。初心者の君にはわからんだろうが私のこくばは強いから覚悟しておきたまえ。もちろん負けたら土下座してもらいますよ」
半沢「そうですか。初心者の私にはよくわかりませんね。私はこの前のカドショでこのカードに一目惚れしたのでこれを使わせていただきますよ。」
半沢「デッキ丸ごと買いましてね。よくわかりませんがダークパーフェクションとかいう名前のようです。ではお手合わせ願えますか」
大和田「・・きょ、今日のところは都合が悪いから見逃してやるよ!しっかりと練習しておきたまえ!」
第3話 完
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