【ポケカ田常務】第6話 大和田 ジムバトルへの挑戦
※この記事はポケモンカードと半沢直樹のコラ&ネタ記事となります。考察系の記事をご期待されていた方はお手数申し訳ございませんが閉じていただけますようお願い申し上げます。
〜〜〜
X月X日、都内近郊にて半沢と大和田の姿があった。
半沢「大和田さん。先日ジムバトルに参加してきました。初参加だったのですがなんと三位になれたんです!まぁ大和田さんほどのベテランでしたら当然優勝経験がおありなんでしょう?」
大和田「そりゃあ半沢くん。もちろんだとも。(ジムバトルとかこわくて参加したことないぞ・・・)君みたいな初心者が三位とは中々やるではないか。で、雰囲気はどうだったかね?」
半沢「ええ。対戦した方がとても親切で楽しくできました。」
大和田「それはよかったではないか。」
数日後
大和田「すまないがジムバトルに参加させてもらえるか。」
店員「はい。ではこちらにお名前をどうぞ。」
・
・
・
店員「それではジムバトルを始めます。お名前呼びますので席についてください。」
それぞれ席に着く。
大和田「オネシャス」
・
・
・
対戦相手の男「ヨロシク」
大和田「え?あのどこかで見たことあるような気が・・・」
対戦相手の男「いやいや気のせいだろう。ところで・・・」
大和田「はい?」
・
・
・
大和田「ぐぁぁぁぁぁぁ!!!」
・
・
・
数ヶ月
大和田「は、はんざわ・・くん。この前ジムバトルで・・・大怪我を負ったんだがどういうことかね?」
半沢「しばらく入院されてたそうですね。よくわかりませんが楽しいことなのでまた行ってみてください。」
大和田「そ、そうかね?やっぱり挨拶がよくなかったのかな」
・
・
・
数日後
大和田「お・ね・が・い・し・ま・す」
・
・
・
対戦相手の男「よろしくどうぞ」
大和田「あ、あのどこかでお会いしましたか?」
対戦相手の番「いえ、初見だと思います。では、デッキカットさせていただきます。失礼します」
・
・
・
第6話 完
〜〜〜
Twitterもやってます。
お・ね・が・い・し・ま・す