【ドラパ組むなら必修！】ドラパルトexデッキを使うなら絶対に読むべきnoteたち！
初めまして！
私はポケカ初代世代生まれの5歳の娘を持つパパポケカプレイヤーです！
変幻の仮面が発売された頃から娘と共にポケカを始めました。愛用しているデッキは変幻の仮面で登場したドラパルトexデッキになります。
普段は子供と対戦したり、家族が寝静まったあとptcgl（ポケカのオンラインゲーム）でがっつり対戦を楽しんでいます。
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この記事では、ドラパルトexデッキを使用するなら絶対に読んでおくべき記事を紹介します。
正直、ここで紹介する記事を読めば他のものは読まなくていいです。
どの記事も各対面に対するドラパルトexの立ち回り方が詳しく書かれているため参考になりすぎます。
では、早速紹介していきます！
・・・
と、各記事を紹介する前に私の記事で恐縮ですが、現在の環境でドラパルトexデッキに使用するカードや採用枚数を知りたい方はこちらを読んでいただければすぐに分かるようになっています。
まずこちらで、ドラパルトexデッキに使用されるカードを確認しましょう。
この記事では以下のデッキタイプのおすすめ記事を紹介しています！
ドラパルトデッキって本当に色々なリストがあって面白い！
ドラパルトexの主要デッキタイプ３種+α（２種）
まずは、３つの主要なドラパルトexデッキの型とマイナーな２つの型について書かれた記事を紹介します。
⚫️ピジョット型
まずは、一番多いであろう「ピジョット型」
システムポケモンにピジョットexを採用した型です。
ピジョット型について書かれた記事は多いですが、特に分かりやすく書かれているのでオススメです。また、タケルライコ対面に関することが詳しく書かれており、対応に困っている方は一読の価値アリ！
このピジョット型について書かれた記事はこちら⇊
ここからは有料ですが、拡散していただくことでお安く読むことができます！ドラパルトの奥深い世界をお楽しみください！
⚫️ネイティオ型
次にシステムポケモンにネイティオを採用した「ネイティオ型」
ネイティオ型は元祖ドラパルトexデッキで、きらめく結晶やヨノワールの登場により一時期シェアは一気に減ったように感じますが、タケルライコがTier1になったこともあり再度多くなってきている印象です。
そんなネイティオ型でオススメする記事はこちら⇊
この2記事を読んでおけばネイティオ型は問題ないといえるくらい濃い内容です。構築に関してもどちらもこれが正解といえるくらいに洗練されています。
タケルライコ対面に関して詳しく書かれているだけでなく、各対面での戦い方、考え方も解説してくれているのですぐ読んでください！
（2024/11追加）
ポケカをやっている人なら誰もが知る「凱(よし)さん」の記事です。
なんで今まで読んでいなかったんだ自分…
PJCSに臨むにあたりなぜドラパを選んだんのか？の過程が非常に詳しく書いてあります。大会に臨むデッキを悩んでいる人は絶対に読むべき記事です。
調整方法や思考がわかるので、特に初心者にオススメ！
私も週に1回は必ず読み返しています！
(2024/11追加）
次に、ネイティオ型に「マシマシラ」を組み合わせた構築です。
マシマシラの強さは誰もが知ることでしょう。ダメカンを相手に移動できる特性はドラパルトのバラマキと相性抜群です！
ハンディサーキュレーターも採用しており、妨害しつつバトルをコントロールしていく難しい構築ですが、試してみる価値ありです！
⚫️ボム型
最後に、最近急激にシェアを伸ばしているシステムポケモン不採用の「ボム型」です。
ドイツのドルトムントで開催されたRegionalで優勝したおかぴー選手やCL東京でとーしん選手が使用したことで一躍有名になりました。
そのとーしんさんが書いた記事がこちら⇊
ボム型を使うなら絶対に読んでください。
ボム型に至るまでの過程や採用したカードの意図、各対面での戦い方など詳しく書かれているのでボム型ならこれでOK！
ボム型の採用カードについて書いた私の記事も併せて読んでください。
⚫️リザードン型
この構築は、システムポケモンにリザードンexを採用しているデッキタイプです。
ドラパルトexデッキの課題であるエネ加速をリザードンexが補ってくれるだけでなく、強力なアタッカーが２体になるという攻撃的なデッキになります。
基本的には、ドラパルトexはわざマシンエヴォリューションを使ったりしながら「ドラメシア→ドロンチ」と順番に進化させていく進行になります。そのため、エーススペックは「アンフェアスタンプ」が採用されていることが多く、手札干渉しながらアタッカーを準備していく形になります。
こちらの記事は、ドラパリザを作ってみたいなら真っ先に読んでおくべき内容です。私もメインはボムドラパですがサブデッキとしてリザ型を作りたかったので参考にさせていただきました。
（2024/11追加）
のそねすさんの記事です。非常に濃密な内容でした！
何度も構築を変える過程が描かれているので、デッキ構築の考え方の参考にもなりました。
（2024/11追加）
こちらの構築の特徴は、「ガチグマアカツキex」を採用している点です。
バトルポケモンへの火力が物足りないドラパルトexの代わりとしてガチグマを採用することで、リーサルとして活用しています。
⚫️ヨルノズク型
現環境で最強の非エクシステムポケモンの「ヨルノズク」を採用した型になります。
ヨルノズクを序盤から起動させるためにとあるテラスタルポケモンが採用されています！私もSARのビジュアルが好きで愛用しています！
やっぱりヨルノズクのARのイラスト最高ですね！
（2024/11追加）
2024年11月現在、リザードンexとヨルノズクを組み合わせた新しい型が出てきました。（いわゆるヨネタクリザ）
その構築をドラパルトに組み合わせた方がいたので紹介！
この構築は執筆現在だとまだまだ使用している人はほとんどいないので、今後に期待の構築です。
⚫️イバラ型
WCSで優勝したアイツです笑
ドラパルトにイバラはまさかの構築でした…
登場当時はイロモノ的な構築でしたが、今ではドラパルトの型として定着しつつあります！
（2024/11追加）
イバラドラパといえば、エーススペックは「プレシャスキャリー」という感じでしたが、海外の大会で活躍した「プライムキャッチャー」を採用している構築になります。
より攻撃的なイバラドラパになっているので、ハマった時の破壊力は凄そうです！
※番外編（めずらしい型）
⚫️アグロ型？
私が、ドラパルトexデッキについての記事で一番印象に残っているのがこの記事です。
主要なピジョット型、ネイティオ型、ボム型どれにも当てはまらない構築になっています。
採用されているカードも通常のドラパルトexデッキには使用されていないものばかりで非常に面白いです。
実は、現在私が使用しているボム型ドラパルトexデッキにはこの記事を読んで採用したカードがあります。
⚫️デラックスボム型
そして次の記事は、なんとエーススペックに「デラックスボム」を使用してCL東京でベスト16に入ったもやしの達人さんの記事です。
まさかデラックスボムとは意外でした。
しかしこの記事のためになるところはデラックスボムを採用している構築についてではなく、デラックスボムを使うに至った経緯や背景について書かれた部分です。
恐ろしく細かく言語化されており、自分がデッキを考えるときに役に立つ考え方満載なのでぜひ読んでほしい記事です。
⚫️コントロール型
Xでリストを見たときに衝撃を受けました…
このリストを扱える人は限られると思いますが、デッキの改造を考えたい人は、採用理由と共に誕生の経緯も書いてくださっているのでめちゃくちゃ参考になります。
これでシティ優勝って…ただただ尊敬。
⚫️火送り型
エネ加速の手段として、グレンアルマを採用したデッキタイプです。
さらに、テツノイバラexを採用することでコントロール寄りにもなっています。そして、滝壺のダメカンを利用するためにマシマシラも採用されている凶悪なデッキです。
対面したらちびりそう…
さいごに
今回はドラパルトexデッキについて理解を深めるためにおすすめの記事をまとめていきました。
これからドラパルトexを使いたい方やすでに使っている方にも強くオススメする記事ばかりなので脳死で手に入れてください笑
改めて、ここまで記事を読んでいただきありがとうございます！
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