ごあいさつ
はじめまして。枝条(シジョウ)と申します。
私のnoteでは、自身が主催する大会の対戦データを分析し、プレイヤーの皆さんに共有していきたいと思います。
自己紹介
プレイヤー名:枝条(シジョウ)
2020年9月、拡張パック『仰天のボルテッカー』発売前後にポケモンカードを始める。2021年よりイベントオーガナイザー、2022年より公認ジャッジとして自主大会を定期開催。大阪・京都を中心とした関西エリアで活動中。
◆SNS
Twitter:https://twitter.com/pokecaSRC
◆オーガナイザーとして
最も重視していることは、『ポケモンカードを通して、世代を超えた交流の場を作ること』です。
カードゲームは元来、「こどもの遊び」「オタクが集めているもの」という評価が一般的でした。しかし近年、こどもの頃に遊んだ人達が親世代になったことや、芸能人を起用した広告展開などにより、ライト層にも広く受け入れられつつあります。実際私の大会においても、パパ・ママ世代がお子さんと一緒に参加してくださったり、キッズが大人に見事勝利するなんて姿を見かけることが増えてきています。
世代の壁を越えてゆく『ポケモンカードゲーム』というコンテンツの魅力を発信し、ひとりぼっちで始めた人がいつの間にか交友関係を広げられるような、そんな場所を提供できれば幸いです。
枝条(シジョウ)主催イベント
◆Shijo Regional Cup
24~64名規模のシティリーグに倣った個人戦大会。
シンプル is the ベスト。
◆タッグマッチex!!
2人組で勝敗を共有するタッグ戦大会。
3人チームは組むのが大変...でも友達と一緒に参加したい…というワガママオタクの願いを叶える大会。2023年現在、メインで開催中。
◆伯楽のポケマッチ
対戦環境であまり見ることのないポケモン達にも注目し、自慢のデッキを持ち寄りポケカを楽しむイベント。ひとことでいうと『ふざけたデッキ大会』。でもプレイヤーは大真面目。不人気により無期限凍結中。
余談…プレイヤーとしての実績
…以上。
うーむ。
他、思いついたら追記。
どうぞよしなに。