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レジドラゴVSTARデッキ AI分析 2024/9/6

割引あり

9/9(月)にシティリーグ参加を控えております。
まあまあ困っております。
レジドラゴVSTARデッキで出場しようと思い、何度も回してはいるのですが、この構築でよいのか悩ましい。
そうだ!こんな時はAIさんに聞いてみよう!(未来のポケモン)
一旦、試験的に公開しますので、Xで布教してくださる方は無料で読めるようにしておきます。(データに誤りがあったら教えて欲しいし、間違ってても怒らないで欲しい)

この記事では、ネットで拾ってきた直近1週間でジムバトル優勝した(らしい)レジドラゴVSTARデッキ16個をChatGPTに解析してもらいます。
下記のようなデッキレシピのリスト(16個分)も含まれます。

デッキリスト

下記のような感じでGPTさんに質問していきます。(随時質問募集)
先に総括だけ載せておきます。(妖タイプとかいう謎の存在が出てきてますが、無視してください。AIはたまに間違えます。)

私「総括して。」

全体的なデッキ構築の傾向
グッズの採用枚数:
一般的な採用枚数: グッズカードは約21〜22枚が一般的で、多くのデッキで「エネルギーつけかえ」「ネストボール」「ハイパーボール」などのサーチやエネルギー管理をサポートするカードが採用されています。
役割: これらのカードは、デッキの展開力を強化し、戦術的な柔軟性を維持するために使用されています。序盤の展開を安定させ、中盤以降のゲームコントロールをサポートします。
エネルギーの管理:
エネルギー枚数: デッキには平均して9〜10枚のエネルギーが採用され、エネルギー管理がしやすい構成になっています。
エネルギー管理手段: 「エネルギーつけかえ」などのグッズが多くのデッキで標準的に採用され、必要なタイミングでエネルギーを再配置することで、アタッカーの切り替えや持続力を向上させています。
サポートカード:
一般的な採用枚数: サポートカードは9〜13枚が採用されており、ドローサポートが中心です。
主要カード: 「博士の研究」や「ボスの指令」は多くのデッキで採用され、手札の充実やバトルの主導権を握るために使われています。
少数採用のサポート: 「ボタン」や「アカマツ」など特定の状況で効果的なサポートカードも1〜2枚採用されており、必要に応じてピンポイントで使用されます。
スタジアムカード:
採用枚数: スタジアムカードはデッキあたり1〜2枚が一般的で、相手の戦術を妨害したり、自分の戦略を強化する役割を担っています。
代表的なカード: 「ジャミングタワー」などが採用され、相手の行動を制限しつつ、自分の戦術を有利に展開します。
ポケモンの構成:
一般的な採用枚数: ポケモンカードは18〜22枚程度が一般的です。
戦略: 主力アタッカーとそのサポートポケモンをバランスよく配置し、攻撃力と柔軟な対応力を持つ構成になっています。
入れ替えの柔軟性: 逃げエネの少ないポケモンや、特定の特性で逃げエネを無効化できるポケモンが採用され、戦術の柔軟性を高めています。

レジドラゴVSTARデッキの注意点
エネルギーの種類とバランス: レジドラゴVSTARは複数のエネルギータイプが必要なため、適切なバランスでエネルギーを配置することが重要です。
ドローエンジンの強化: レジドラゴVSTARのコンボを迅速に展開するため、ドローサポートを充実させ、デッキの回転率を高める必要があります。
メタ対策: 妖タイプへの対抗策や、エネルギー管理の妨害に対するリカバリー手段など、メタゲームを意識した対策が求められます。

総括
デッキ構築においては、安定性と柔軟性を重視し、戦略に応じたカードのバランスが重要です。グッズやサポートの採用は、デッキの展開力や戦術の幅を広げ、メタゲームに対応するための要素として欠かせません。デッキの強みを最大限に活かし、相手の動きを制限する戦術的なアプローチが勝利に繋がるポイントとなります。

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