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初主演作【小説】30年間、テレクラを生き甲斐にしてきた女の末路

この度、前編・後編からなる小説の主人公として起用していただきました

初めての経験でとてもくすぐったい気分
同時に言いようのない幸福感を得ています

そもそもの始まりは私が何気なく書いた短い記事

この記事の中で私はペロッと「テレクラ」という言葉を使いました
私が若いころ利用したことがあるのは「伝言ダイヤル」というまた少し違ったシステムのものだったのですが、少し背伸びをして「テレクラ」を使用したのです

ここで、このワードに食いついた

キリっとコメントが秀逸!

note界唯一の喋るタイプのヤギ作家めー先生


がこの小説の作者です

それからなんやかんやで今日にいたるのですが、それは詳細にめー先生が記事にて補足していただいているのでぜひこちらを

私はこの小説を読んでとてもとても感動し、そしてこみ上げる低い声の笑いが抑えきれませんでした

「うへへへへうへへへへへ~」

右手に握りしめた金麦350mlが小刻みに震え、次の一口で大量の炭酸ガスを胃に送り込むこととなりました

そしてなんと、この作品の後編を

みんな大好き天使の歌声を持つ謎の医師 渡邊惺二先生

にキラーパスされたのです!

私も、もちろんオーディエンスの皆様もワクワクが止まりません

この記事のコメントの中で渡邊先生は
「小説を書くのは苦手」「何年かけても書きます」
などと、フラグを立てまくった結果がこちら

お…恐ろしい…翌日に書き上げてきましたぜ皆さん
この快挙にめー先生をはじめオーディエンスの震えは止まりません

すごい!すごい!すごい!


速さはもちろん内容も素晴らしいのです

さらにはさらには!

渡邊先生の相方である、

みんなまとめてかかってきやがれ
俺のクリームパンチをお見舞いしてやるぜ
でおなじみの「〇〇について思うこと」さん

が書評まで!!


こんな幸せなことがあっていいのでしょうか
note街に身を置いてまだ3か月ほどの新参者が
好き勝手に書き散らかした記事を沢山の方に読んでいただき、
ましてや嬉しいコメントや引用やこんな素敵な小説まで

家に幽閉される日々が続き、一時は拗ねてくすぶっていた自分が
今は毎日楽しくて
皆様の記事に触れてはニヤニヤしたり、ほろりと涙がこぼれたり、深く考えさせられたり
充実した毎日が送れるようになったのはひとえにnote街でご縁を持っていただき、私と遊んでいただける皆様のおかげです!

そして、何がきっかけでこのような奇跡が起こるのかわからないのです
皆様、さあ!書きましょう!
思いのたけを!時には思い付きを!まとまらない頭の中をぶちまけても構わないのではないでしょうか!

今、まさに感激のあまり散らかった頭の中をぶちまけているところです

感謝です
確実に皆様は私を幸せにしました!
ありがとうございます
そしてこれからもよろしくお願いします



あ~ありがとうございます~

noteアカデミー主演女優賞をいただきました~
ありがとうございます~
こんなんなんぼあっても良いですからね~
………