![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/152563830/rectangle_large_type_2_1c6c6a5bbd9f207f8aea231f29d3d040.jpg?width=1200)
『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』
異国に行くと文化の違いでいろいろある。
そりゃ、違う国だもんなぁ。
旅行だけでもいろいろあるのに、発掘調査で長期間滞在して仕事してたらいろいろあるよね。
トイレ事情とか、日本は整備されているのは聞いていたけど、海外のトイレのことを聞くと本当に日本のトイレはすごいと改めて思います。
ごはんの違いもおもしろいです。
日本では食べないものも、そこでは一般的に食べられていて興味深いです。
発掘調査をしているといろいろある。
そりゃ、お墓だもんなぁ。
そういういろいろ込みで、なんだかんだ楽しいんだろうなということがわかる本でした。
考古学者の人のお仕事もわかり、発掘調査がどうやって行われているのかわかり、とてもおもしろかったです。
そういえば、高校の同級生が考古学を勉強すると、大学のそういう学科に進学してたけど、今どうしてるんだろう?
考古学者になって発掘調査をしてたらおもしろいなぁと思い出してました。