DTMの作曲においての立体響音の出し方
このページはほぼ誰も見ないのでね。ネット上で見れるノートとして書こうと思います。まあ、でも語り口調なんですけどね。
Q.「悲しくならないのか」
A. No
なぜなら、その疑問が浮かんだのは著者じゃないからね。
じゃDAWでの立体響音の出し方を説明していくよ。
結論から言うと、パンとリバーブをステージにいるものと思って使うことね。
まずコンサートの舞台の上でその曲を演奏していると仮定して
なっている音。まあドラムとかシンセとかね。
それを舞台の何処に置いて、そして観客の向きは何処なのかを決める。
そして、まあ舞台でドラムを観客側から見て左側にあるんだったら、左にパンを振る。シンセが右側だったら右にパンを振る。立体感は少しだけ出る。
ドラムを少し響かせたいなら、リバーブを少しだけかけることね。
まあこんな感じ。
まあプラグイン使うのもあり、とにかくコンサート会場をイメージしてみると良い
すると平面的な楽曲に厚みが出るから。あと音を少しずらすことね。
音が太くなるから。
まあ今回はこんな感じ。
最後に自作曲紹介。
これは立体響音使ってないから平面的なやつだよ。