悲しみに暮れて作る曲ってありますよね
(注意:政治関係の話多めンゴ)
さて本日私、ポカニ卿は結構な悲しみに暮れています。いや、悲しみというより恐怖ですね。人間醜いもので、自己保身と自己美化の為に言葉を作り変えるんですね。ははっ、誤魔化してすいません!
冗談はここまでにして、安倍晋三元総理が亡くなられましたね。
ご冥福お祈り申し上げます。内閣一性格が良いと言われる人が撃たれるとは、
日本の世も末ですね。で、その恐怖と悲しみに暮れて作った曲が現時点2022/7/10
の最新曲、The Glass Planetがそれです。衝動作曲って奴ですね。中々、恐怖と
悲しみに暮れた曲です。でも、時間は進むのでせめての救いとして、明るさを
入れています。
嘘しょっ!!ハッ!っていう人いますよね。嘘じゃないです。悲しみは、総理と言えば安倍さんというキャッチフレーズだから、悲しくなりますし
恐怖に関しては政治、特に外交の面では潤滑油のようなクッションのような本当に重要な役割をしていました。潤滑油やクッションがなくなるとどうなるか分かりますよね!?なんで重要だったか。
安倍さんの国際友人関係は良好と言って良いでしょう。
そんな安倍さんがお亡くなりに、ロシアやアメリカの大統領は、安倍さんの性格の良さそして判断の良さで、日本を大切にしていたのかもしれない。
そんな人が亡くなって居なくなってしまったら、日本の危機です。
勿論、これからの外交官に期待できない訳ではありません。
でも彼は、恐らく政治家で数少ない「日本を本気で変えよう」そう思った人です。
そんな彼が、居なくなってしまった。テレビは何故か放送しない、安倍さんの逸話の数々があるのをご存知ですか。
政治家は批判を受けて居ますが、死ぬとその人の偉大さを思い知らされるのです。おそらくテレビは、これから数々の安倍さんの逸話を出していくのでしょうね。最後に一言。
安倍さんが、死ぬには早過ぎた。
The Glass Planet