なぜ人の性癖は常にアップデートしていくのか？
チリリリ！チリリリ！（アラーム音）
あ、あぁおはよう。
あぁもう朝の9時か。
シャーー（窓を開ける音）
今日の空は青いな、とても美しい。今日も良い日になりそうだ…
あ、てか
『なんで人の性癖って
アップデートしてくんだろうな？？』
って考えていたら2時間経ち、11時になっていたのでコンテンツにしていきます。
動画もご用意しました。
どちらも同じ内容ですので、
どちらか試聴していただけると嬉しいです。
（1.25〜1.5倍速推奨）
最初にお伝えしておきます。
至って真面目な内容です。
これから、性癖についても
めちゃくちゃ語っていきますが、
ビジネスに大きく関係する話。
実は、情報発信をやっていると、
こんな質問がよくきます。
って。
ま、この仕組みを分かっているなら、
世の中では大金持ちになっているのですが笑
これは、みんな知りたいし、
ビジネスの究極の疑問であり課題かなと。
ですが、
この動画を見ている貴方は
「どんな商品を売れば、
お客に買ってもらえて現金化できるのか？」
の”答え”が分かってしまい、
今後商品のネタが出てくるだけでなく
『どんな商品売れるのか？』
も理解できるようになります。
そして、
その答えを貴方に継承するには
この動画のタイトル
『なぜ人の性癖は常にアップデートしていくのか？』
について
貴方に理解してもらう必要があるので
徹底解説します。
🔹なぜ人の性癖は常にアップデートしていくのか？
貴方に質問。
貴方が初めて異性と“チョメる”をしたのはいつでしょうか？
※あまり酷い言い方をすると良くないので、夜の営みを今回は
“チョメる”と呼ぶことにします。
そして初チョメの前、
『どんな感情だったっけな？』って思い出して欲しいんですよね。
多分ですが、クラスメイトや同僚を見て
ただただチョメりたいな。
ただ単に「ドッキングする」ということだけに
憧れや欲望を感じていたと思います。
でも、何度かチョメるを経験して
少し大人になって僕らはどうでしょう？
チョメるということ自体は当たり前。
それに加えて、女性のことを虐めたいとか、虐められたいとか、
野外でチョメってみたいなとか、時間をじっくりかけてみたいな
そんな感じで、
一度チョメるを経験して、単にドッキングしたいという欲求が満たされると、もっと他の欲を満たしたいと思うようになりましたよね？
余談ですが、日本のアダルト業界は凄いですよね。
ただただドッキングするだけでは満足しないので、
そこからうまれる更なる欲求を理解し、
色々アダルティーなジャンルが用意されているので。
JKだったり、痴漢だったり、SMだったり、
痴女だったりNTRであったりとetc…
詳しくは語りませんが、
まぁ日本の男性が
「もう本物の女性なんて必要ないでしょ。現実見なくても満足するしね」
と思うところまでは来ているんじゃないかなと。
そしてこれを語ると理解していただけると思いますが、
この『なぜ人の性癖は常にアップグレードされていくのか？』
の答えは
「人の欲求は満たされた瞬間、
即次の欲求がうまれるから」
⇧これが今回のメインの話。重要なのでメモしておいてください。
です。
これからは
🔹欲は一般的なものから徐々に専門的になるという話
をしていきます。
『欲求を満たした瞬間に次の欲求が生まれる』とお伝えしましたが、
その欲求は一般的なものから徐々に専門的になっていくんですよね。
またアダルティーな話をすると、
ただただチョメりたいという欲求から
JKありやな。SMもあり。痴漢もありやし、
もうなんでも良い新しいのしたい！！
となり、その分野の専門家みたいになるんですよね。
これは貴方も体験したことがあるのではないでしょうか？
僕は筋トレをしているのですが、
最初は身体全体を適度な感じで…
とか思っていましたが、少しできるようになり、
100kg以上のものを持ちたい。綺麗な形を目指したい！とか言って
胸筋だけを鍛えたり…みたいなことをします。
ダイエットも同じで今まで一切痩せられなかった肥満の人が、
運動で1kg痩せた！ってなったらまた2kg痩せるために頑張って、
今度は今度は！！って色々試すようになります。
その後は食事管理をしてさらに痩せたり、
自分独自の特別な痩せ方を開発したりみたいな。
これが欲求は色々広がって行ったり、
専門的になっていったりするという話です。
この話、めちゃくちゃ面白いですよね？
人間は欲求を満たした瞬間
新たに不満が生まれ、新しい欲望が生まれてくるので、
次から次へと欲求が出てくるんですよ。
表面的には悩みがあって
裏に欲望があるって感じですかね。
「ニキビに悩んでいる」という悩みが表にあるなら、裏には「モテたい」という欲望があったり、
「肥満に悩んでいる」という悩みがあるなら、「健康でありたい」という欲望があったりするんです。
つまり、
「何かになりたい」という欲望がなければ
「何かに悩む」ということはないんですよ。
なので、
「何かに悩んでいる」「〇〇をしたい」
⇧これが解決されれば、
また新しく「何かしたい」
という欲求が生まれ、
そこには必ず「何かに悩む」という
悩みや問題が発生するんですよね。
例を出すと「iPhone」と
そこから開発された「iPhoneケース」。
iPhoneケースは「iPhone」が生まれなければ、
この世に存在しなかった商品。
なので、iPhoneと共に設計されています。
iPhoneは消費者の
「電話が重い」「使いにくい」「機能が少ない」
などの欲求を満たしました。
ですが、あまり耐久性が高くなく、
すぐに曲がったり画面が割れたり
機能的には価値が高いのですが、
防御面はカッスカスなんですよね。
なので「iPhoneケース」が出てきたんです。
つまり
「iPhoneが創られる→iPhoneケースの需要が生まれる」
ことは自明。
（この生まれるであろう欲求に答えているだけ）
他にも、
これが満たされると今度は
という欲求が新しくうまれるわけです。
このように考えると、
アップグレードする欲求や悩みは
無限に発生するということとになります。
解決する悩みが発生し続ける
＝いくらでも売れるチャンスがある
ということです。
こう考えると「何を売ったらわからない」というのは
お客の欲求を知らないからそう思うだけで、
そういう人に限って
お客を見ていなかったり、
市場の流れを見ていなかったり
競合の動きを見ていません。
なので、
『自分の中だけで何かを作ろうとしてしまう』
んですよね。
だから「何を売ったら良いかわからない」
という疑問が出てくるんです。
なので、まずは市場や競合に対して
『欲望が叶えられたものは何か？
そして新たに出てくる悩みや欲望は何か？』
とリサーチし、調べることができれば
市場にネタは大量に転がっています。
『毎日のように市場の動向を確認、
そこからうまれる新しい欲求』
⇧この２つを見て、考えることさえできれば
必然的に「売れる商品」が理解できるということです。
はい。
これで人の性癖はなぜアップデートしていくのか？
という話は終わりなのですが、
一度まとめておくと、
人の性癖がアップデートしていく理由は
『人の欲求は満たされれば、即新しい欲求がうまれるから』
そして
その視点を持つと、必然的に売れる商品が見えてくる。
市場の動向、競合の商品、自分の商品を眺めて
「新しい欲求はどこに生まれる？」
ということさえ考えていれば無限に売れるコンテンツは作れる
という話でした。
もうめちゃくちゃ新しい視点を
入れられた気分になって、
『これからコンテンツを作るのが楽しみ！！』
となっているのではないでしょうか？
正直、この知識があるだけでも
かなりトップレベルの発信者になっています。
なので自信を持って発信をして欲しいと思います。
とはいえ！！
『この先具体的にコンテンツビジネスに落とし込み、そこからどのように自分の知識とかけ合わせていけば良いの？』
という具体的なノウハウが
分からない方もいらっしゃるかと思います。
なのでそんな方の為に今回は
“特別に”ご用意させていただきました。
『”売れるコンテンツ”を無限量産できる知識を暴露』
~市場の流れ、自分の商品から“需要のあるコンテンツ”を根源的欲求から考える~
というコンテンツを作りました。
コンテンツは1つで良い！という方がいますが、
商品はどう考えても量が多い方が良いです。
手数が多いということですからね。
1人のお客に対してのアプローチの仕方が増えて、
貴方と接点を持つ可能性がめちゃくちゃ多くなるということです。
つまり、
お客が財布を広げる可能性が上がるということ。
さらに商品数が少ないとそれだけ競合に
自分のお客となるはずだった人を取られているということ。
それではダメですよね？
なので、色んな角度から商品を作る為、
そして自分の売上の最大化をする為に、
商品は無限に作っておいた方が良いです。
このコンテンツで
「なぜ人の性癖はアップデートされていくのか？」
を知った貴方は
売れる商品を無限に作れる片道切符を
手に入れている状態。
ということは
先ほどもお伝えしましたが
かなりトップクラスの
本質的な思考を手に入れているということです。
なので残りは売れる商品ネタの
“視点”を貴方の脳髄にぶち込むだけ。
あまり長く語るのは僕は好きではないので、
もし貴方が
🔹市場を見ても売れる商品ネタが出てこない
🔹自分の商品の決め方がわからない
🔹そもそも商品ネタが出てこない
というのなら、
この先のコンテンツは
かなりお役に立てると思います。
それでは下記のリンクから
手に取っていただけると嬉しいです。
（数名限定格安販売）
お待ちしております
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