mmbotの本運用ロジック(フレームワーク)※実設定パラメータ含む 仮想通貨/bitflyer用
#11 /21実績
#11 /22実績
#11 /18実績
#フォワードテスト結果を上記の通り追記しております 。直近の大荒れ相場においても、パラメータを適切に再セッティングすることで十分動かせます。11/22は日次8%なので十分な結果ですね。ロットと資本を倍にすれば、収益も倍に基本的になります。
本ロジックはエッジが簡単には消失しないところ、むしろ利用者が増えたほうが想定通りの動作をする傾向が作れるかもしれません。また収益重視か確実に増やすか、パラメータを変えていけることも強みだと思います。
※本フォワード実績は確証金8万程度で動かしてます。
ちなみに参考書として、別の秒速スキャルピングロジックも購入して動かしてみましたが、一度もプラスにならずに終わりました。エッジ本当にあったんでしょうか・・・という感想です。
-----以下元記事-----
下記で記載した考え方を、実際のロジックにしたものです。こちらをベースにみなさんなりのカスタマイズを加えていただければと思っておりますので、フレームワークとして提供させていただきます。
なお下記を事前にお読みいただいてから、本ページは読み進めてください。
(他のnoteロジックを組み合わせており、そちらを導入しないと動かない)
上記のロジックの考え方をお読みいただいて、自ら作成される方は特に必要ないものとなります。また当方プログラミング経験0から、ここ数カ月でpythonを扱うようになったため、問題なく動くものではありますが、あまりコードの書き方がよろしくないところも散見されるかと思います。この辺は必要に応じて改修していただければと思います。
直近で本ロジックを動かしていた成果で、10/17は下記の通り。
10/21は下記の通りです。
今回提供するものはあくまでフレームワークとしてのロジックコードですので、その損益について保証するものではございません。私自身も今後も試行錯誤を繰り返しながら、カスタマイズを継続していきます。もし本ロジックに付け加えるメリットのあるフレームワークがまたできましたら、オプションとして提供をしていきたいと思います。
本ロジックの特徴は以下の通りです。
①:Websocketによるリアルタイム情報(OHLCV)の取得
②:公式APIによる動作(今後の非公式API制限の影響を受けない)
③:相場の変動状況から、それに応じたスプレッド幅による指値を自動計算
④:サーバの状況を監視し、状態が悪い場合は変動の可能性ありと判断し
指値のスプレッド幅を③の計算に加えて行うことによる変動対応
⑤:ロスカットパラメータを設定し、指定水準に達した場合は実行
という特徴を持たせています。フレームワークとしてこの点は今後も使えるところがあるかと思いますので、ご活用いただければと思います。
上記をご検討の上、次に進まれるかどうかご判断いください。
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