夢の中の自分が変わった話
夢の世界は現実との差がほとんどなく、霊体で直接学べる…的な話は知っていたのですが、
なかなか夢の世界まではハードル高いと思ってました。
ところが、最近、自然に触れ、絵を描き、毎日占いをして、右脳活性みたいなことをしていたら、夢の中の自分に変化が現れました。
右脳活性のおかげか、現実世界でもあまり表裏なく生きられるようになってきたのですが、夢の中の自分も現実の自分も差が無くなってきました。
現実の自分が、できるだけエネルギー体のままでいようとして、「夢が現実に近づいた」というより、「現実が夢に近づいた」が近いです。
そしたらば、本日の夢では、
「色々心当たりあると思うけど、違うよ」
と言われました。
人間語じゃないけど。
人間語に直すと意味がズレていくので、詳しく書く必要があるのですが、
「色々わかってきて、見えてるものがあるけど、そんなもんじゃないから。まだまだあるから。」
って意味でした。
イメージ的に、自分の世界(小さな部屋)に爆弾を仕掛けて、壁をぶち壊すと外の世界が広がってるから。
って感じで、アパートくらいの広さの空間から、引きで見させてもらい、
「ほら」
みたいな感じでした。
ホントだ。
と、納得。
そりゃ見たら、納得するわ(笑)。
あー、またしても、まだアパートの広さの自分に、あらゆるところで大事にしがみついていることがわかった。
ムダぁ…(笑)。
その後、YouTube開くと、大抵上の方にそういう体験の解説動画が出てくるw
高次とYouTubeが同期しとんのかいw
散々自分の占いで、
「待つ」
ように言われた意味がわかりました。
もし、待たないまま上手くいったら、その程度に上手くいったことを成功体験にしちゃって、人にもそういうアドバイスをしていたでしょう。
人間だから、「待つ」のが辛い。
見て、待てるようになったら、それはどこか一線超えてきた気がしますね。