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バッテリーが上がると何がいけないのか?寿命への影響も解説

こんにちは、さつきです!
車を持っている方なら、一度は「バッテリーが上がった!」という経験があるのではないでしょうか。バッテリーが上がると、車の始動ができないだけでなく、実は寿命にも影響を与えるんです。今回は、バッテリーが上がることで何がいけないのか、そしてその影響についてお話しします。

1. バッテリーが上がるとどうなる?

「バッテリーが上がる」とは、車のバッテリーが放電しすぎてエンジンをかけるための電力がなくなる状態のことを指します。これには以下の問題が伴います:
車が動かせなくなる
エンジンが始動しないため、走行はもちろんのこと、ライトやエアコンなどの機能も使えなくなります。出先で起こると非常に困りますよね。
電装品への負担
放電しすぎたバッテリーを急速に充電すると、車内の電子機器に過負荷がかかることがあります。これにより電装品の寿命が縮む可能性も。

2. バッテリー寿命への影響

バッテリーが上がると内部に大きな負担がかかり、その後の寿命が短くなる可能性が高いです。以下の理由があります:
サルフェーションの進行
バッテリー内部にある鉛プレートに硫酸鉛(サルフェーション)が蓄積しやすくなり、充電できる容量が減少します。特に、完全放電を繰り返すと、この現象が加速します。
再充電の効率低下
バッテリーが深く放電されると、元の性能に戻すための充電が難しくなり、新品時のような充電能力を取り戻すのは困難です。

3. バッテリーが上がる主な原因
ライトの消し忘れ
ヘッドライトや室内灯のつけっぱなしは、放電の大きな原因です。
長期間の放置
車を何週間も動かさないと、自然放電によってバッテリーが上がることがあります。
短距離走行の繰り返し
エンジンがかかっている時間が短いと、発電機からバッテリーへの充電が十分に行われません。

4. バッテリー上がりを防ぐ方法
定期的にエンジンをかける
使っていない車でも、週に1回程度はエンジンを始動してバッテリーを充電しましょう。
ライトや電装品を確実にオフにする
車を離れる際は、必ずライトや室内灯が消えていることを確認しましょう。
充電器を活用
長期間使用しない場合、バッテリー充電器を接続して維持する方法もあります。

結論:バッテリー上がりは寿命を縮める

一度のバッテリー上がりでも、内部には大きな負荷がかかり、その後の性能に影響を与えます。特に、繰り返すと寿命が短くなるため注意が必要です。日頃からバッテリーに優しい運転を心がけることで、長持ちさせることができますよ!

車の健康は、日々のケアから始まります。ちょっとした習慣でトラブルを未然に防ぎましょう!

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さつき/言語聴覚士 
これからも有益な情報の発信に努めてまいります。ふつつかですがよろしくお願い申し上げます!