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年始に書く年末

ほっこりnoter はる之助です😊🌈🍀

2021年12月
年末の最終日31日。
師走の大祓に参列しました。

夏越の大祓でもお世話になった
箱根神社
九頭龍神社新宮
九頭龍神社本宮

年末詣の目的

今回、僕はどうしても九頭龍神社本宮に行く必要がありました。
決意表明があったから。
それともうひとつ、
珈琲飲も友へのエール。
このエールは実は、後日書く事になる、伊勢山皇大神宮で本格的なエールを送るのですが、龍がね、呼ぶんだよ😊

年末詣、お勧めです🌈

箱根神社は有名なので、やはり混んでいましたが、いつもの土日よりは空いていたかと思います。

年始に伊勢山皇大神宮に参拝しましたが、かなり並んでいましたから、年末に詣でるのがよきかな😊🌈

年末詣とは

今年も早め早めで分割しながら家の大掃除と断捨離を済ませて、すっきりして落ち着いて向かう年末詣は、

今年も一年お世話になりました。
という感謝の気持ちを神様に伝え、

来年も追い風を吹かせてください。
という来年の祈願も同時に伝えられます。

神社の大掃除や注連縄の掛け替えが終わった後。

12月中旬から12月31日までに行く事を年末詣と言います。
1年間の感謝と新年の抱負を伝えます。

特に理想とされる日は大晦日。

大晦日以外では、12月14日から30日の明るい時間帯がよいと言われます。

実は、大晦日までに年末詣で感謝をし、年が明けてから改めて初詣をするというのが本来の習わし。
ちなみに、初詣を年末にするのもOK。

ちなみに、大晦日の深夜0時をまたがって神社仏閣に参拝する事を
「二年参り」と言うそうです。


ミラクルの連続がどんどんやってくる

今回の参拝もミラクルが🌈

大島だぁ
右奥に彩雲🌈

九頭龍神社本宮には途中で車を停めて、徒歩で向かいます。
途中、しじゅうからがたくさん可愛く鳴いていました。

やっぱり龍さんを撮影しちゃう
寒い日は歩きます。ボートでいくと湖側からの鳥居⛩を撮影できますよ

本宮まで参拝される方は新宮ほどはいませんが、次から次へと参拝者がやってきます。

九頭龍神社本宮

僕はいつも箱根園から入ったときは、一度船着場までいって、鳥居をくぐり直して参拝



いつも通り、手水舎で清め、本殿へ。
途中で買っておいた、ゆで卵を1万円のお賽銭とともに納めます。
(ゆで卵は持ち帰り食べました)
ここでは合計3回拝みました。

龍さんの計らいで、タイミングよく静かに参拝。落ち着いて卵とぱしゃり。

たまごぉー😆
龍さんすきっしょ🐉
九頭龍さぁーん🐉🌈


次から次へと参拝者がやってくるのですが、2度目に本殿の脇から、龍神祝詞を唱えていた時、龍神さんの計らいが。
あんなに、人が立て続いていたのに、誰も来なかったのです。僕1人が本殿のとこにいました。
そして、こちらに書かれた言葉を唱えました✨🐉

これは、龍神カードでも有名な大杉日香理さん著。大野舞さん画の、
龍神お守りシリーズ。
九頭龍、金龍。
神言を心の中で呟きました。✨🐉

そして、3回目。
珈琲飲も友の手記を詠みながら、お祈りを捧げました✨🐉
じっくりとじっくりと、心を込めて🐉
誰かの為に祈る💫

この願いまとめて持って昇って頂き、降りてきて頂きました🐉

3回目に拝んだ時に、プチ喜びを発見😆

🌟💫


そして、本殿そばのくつろぎスペースに座り、静かに目を閉じて、あっ龍さんが来るっ🐉と思ったその時、

芦ノ湖の水面が突然、ザワザワザワザワわと波紋が広がるくらいになりました。
ぶわーってなったから鳥肌立つくらい。

龍の🐉鱗みたいでしょ


鱗模様
遊覧船


すごい樹木
いつも龍🐉さんみたいと感じます
曇っていたのですが急に晴れ間が
ピーカンもいいけど雲のある時はこういうのがいい🌈🐉


白龍大明神と珈琲屋さん

そこから白龍大明神にお参りして、寒いから珈琲を飲みたいなと思ったら、プリンスホテルから来ている珈琲を淹れる叔父様はいなくて、年末年始の休業で飲めず、箱根園を後にして歩いていると、前から来た自転車にいきなり、

「お疲れ様でございますー😊」

と挨拶をされました。
あれ?と思い、珈琲屋さんですよね?と声をかけたら、そうですー!🌈と。
周りの他の方々には声をかけていなかったので、覚えていた?
珈琲は2回しか飲んだ事ないですが、しかも前回は半年前。
珈琲は休業か聞いたら、これからです!と😆
そうか、この会話をするために、このタイミングか😂

箱根神社は年末詣で賑わい、初詣の準備もされていました。
巫女さんもアルバイトの子達が増えていて、初々しかった。

社務所でも祈祷のことをあれやこれや聞いたのですが、わからないという顔をされ、奥から大御所でてくるという☺️

さて、ここから箱根神社と九頭龍神社新宮。師走の大祓です😊🐉

つづく🐉🌈

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