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【クレカ】おすすめゴールドカード・プラチナカード5選【年会費2万円以下】
ここではおすすめなゴールドカード・プラチナカードを年会費順に紹介していきます。
基本はノーマルなクレジットカードで問題ありませんが、1枚くらいは持っておいてもよいと思います。
ゴールド(プラチナ)カードとは
ゴールドカードは、クレジットカード・デビットカードの券種の一つで、クラシックカード(一般カード)より価値の高いサービスを付帯している。
付帯されるサービスは様々ですが主に以下のものがあります。
空港ラウンジを利用できる
ショッピング保険が付帯されている
提携先の飲食店や一流ホテルを割引価格で利用できる
付帯保険に国内・海外旅行傷害保険がある
ちなみにゴールドカードより上位に位置するものとして、「プラチナカード」「ブラックカード」などが一般的で、その分年会費が上がっていきます。
①TRUST CLUB プラチナマスターカード
![](https://assets.st-note.com/img/1694329825460-GPEAthSVSo.png)
三井住友トラストのカード。最安のプラチナカード。
一番の特徴はレストラン1名分無料になる「招待日和」が利用できること。
これだけで持つ価値があり、年会費分も回収できる。
年会費:3,300円
ブランド:Master
ポイント:リワードポイント
[公式]
https://www.sumitclub.jp/ja/cardlineup/platinummaster.html
②楽天プレミアムカード
![](https://assets.st-note.com/img/1694328654527-DpbhZbSDJu.png)
楽天市場にて火曜日と木曜日は+1%が加算されて合計還元率4%となる。
また、空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」が最安で利用できる。
国内・海外旅行保険が自動付帯。(使わなくても持っているだけでOK)
年会費:11,000円
ブランド:VISA,Master,JCB,Amex
ポイント:楽天ポイント
[公式]
③NEOBANK プラチナデビットカード
![](https://assets.st-note.com/img/1694328795055-0Y8O5DIIRq.png)
住信SBIネット銀行のデビットカード。空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」、スマートフォン破損に使える「モバイル端末の保険」、レストラン1名分無料になる「招待日和」が利用可能。
国内・海外旅行保険が自動付帯。
年会費:11,000円
ブランド:Master
ポイント:スマプロポイント
[公式]
④UCプラチナカード
![](https://assets.st-note.com/img/1694330200429-Fkss0aodUW.png)
UCカードのプラチナカード。空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」、レストラン1名分無料になる「グルメクーポン」、年3万円までだが「通信端末修理費用保険」が利用可能。
年会費:16,500円
ブランド:VISA
ポイント:UCポイント
[公式]
⑤三菱UFJカードプラチナアメリカンエキスプレスカード
![](https://assets.st-note.com/img/1694330878719-xxY3pxDGbn.jpg)
三菱UFJ銀行のプラチナカード。家族カードが1枚無料。
また、空港ラウンジが利用できる「プライオリティパス」、レストラン1名分無料になる「グルメセレクション」が利用可能。
国内・海外旅行保険が自動付帯。
年会費:22,000円(楽Pay登録で19,000円)
ブランド:Amex
ポイント:グローバルポイント
[公式]
さいごに
空港をよく利用する方は、「プライオリティパス」「ラウンジキー」特典のあるカードが良いです。「プライオリティパス」のほうが利用できるラウンジが多いです。
2名以上でレストランコースを利用する方は、「招待日和」「グルメセレクション」「グルメクーポン」特典のあるカードが良いです。「招待日和」が利用できるレストランが一番多いです。
ほかにもクレジットカードの記事がありますので、よろしければご覧ください。