CDで聞いた深紅のパシオンが単曲と全然違う印象だった話
「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER WAVE 15 chicAAmor」のCDを聴きました。
このCDではドラマパートのプロローグの次に「深紅のパシオン」が来る構成なのですが、単曲で聴いた時と全然印象が違っていておお!となりました。
プロローグのラスト約10秒でBGMが入り、徐々に盛り上がってそのままシームレスに最初の「デン!」。
そう来たかという感じで、ただただすごいと感じて。すごいしか言えなくなってる。
何か単曲より楽しげで爽やかに感じるんですよね。
印象が本当に全然違う。
前書いた記事(下記参照)で爽やかパッションとか書きましたが、この曲でそれをやってのけるとは。
参りました。
今回のドラマパートはテレビ番組の様子を描いていまして。
それもあって曲中に「この番組は~」って提供読みされてるのを勝手に妄想してます。
2番サビの後の間奏とかそれっぽいかな。
深紅のパシオンを配信で買った人も是非CDを買って、通しで聞いてほしいですね。
ドラマパートももう1曲の「Paradox of LOVE」もいいぞ。
こっちはこっちでエンディング感ある。
ライブで披露される時、「イントロ」ありなしどっちで来るんだろうなぁ。
なしでいきなり殴る感じで来ても良いしありでよりお祭り感マシマシで来ても良い。
これは楽しみですわ。