知識を入れるには器も鍛えなければ
苫米地 英人著『日本転生 絶体絶命の国の変え方』を読みました。
内容について何を言える訳でもないのですが、自分は世の中のことを全然知らなかったのだと痛感しています。
じゃあこれからどうするのか。
と言われたら、知識をもっとつけねばなと。
よく・幸せに生きたいから。
知識は重要です。
知識を入れていかないと、自分がどんどん古くなってしまいます。
一方で知識を入れるなら、自分という器も鍛えなければなりません。
器以上に中身は入らないのですから。
器を鍛えるにあたっては、
・「こうしたい」「こうなりたい」欲
がまずあって。
それを
・「そうして良い」「そうなって良い」許可
・「きっとそうできる」「きっとそうなれる」自信
で育てていくのでしょう。
今自分は「日本人自体がもっと幸せになって良いのでは」と思っている感じもします。