京都新聞杯G2、プリンシパルS出走の高スコア馬
競馬予想ではありません。
前走までの競走内容を無視して、プロフィールだけでレース出走馬のスコアを並べるとこうなります。
京都新聞杯G2
10 レッドジェネシス 185
9 ゲヴィナー 173
4 ルペルカーリア 163
1 ワイドエンペラー 153
7 エスコバル 142
レッドジェネシスは、父ディープインパクト、母父ストームキャット、ノーザンファーム生産、友道厩舎、東京ホースレーシングと申し分ないプロフィール。
ゲヴィナーは、馬主さんが金子真人ホールディングスなのが光っています。
プリンシパルS
5 ダノンジェネラル 192
9 アナレンマ 182
8 ヴァイスメテオール180
6 ディオスバリエンテ168
ダノンジェネラルは、ノーザンファーム生産、中内田厩舎、ダノックスさんが1億6200万円で購入と、稼いでもらわないと困るプロフィール。
アナレンマは、金子真人ホールディングスさんが1億4580万円で購入したディープインパクト産駒。
スコア上位馬が勝ったら、POGメトリクス的にはありがたいな~という願望でした。
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